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意味がわからない

話題:(´・ω・`)

おばあちゃんの検査結果をおばあちゃん本人と父母、父の妹が聞きに行って帰って来た。

膵臓癌の疑いがあるそうだけど、歳が歳だから治療は進められ無いそうだ。

小姑が、親戚の人も亡くなって、4月におじいちゃんが亡くなって、続いておばあちゃんの体調が悪くなったから、ここで景気付けに年末に宴会をしようと言い出した。旦那さんにやめろと言われたけど、考えがおかしいと母や父に話したんだって。

喪中だし、おばあちゃんがこんな状態なのによく能天気に、そんなこと言えるよなって話。

自分を動かすメモ

「やらなかったこと」への後悔はいつまでも残る ※迷ったらやる



「やらなかったこと」への後悔は、最後の最後までついて回る…
つまり「 後悔すること 」を恐れてしまって行動しない人は「 人間的な成長はいつまで経っても遂げられない 」ということです…
「やらない後悔より、やった後悔の方がいい」
やって失敗し、「後悔すること」もあると思います。(しかし)それは、やら無いのとは全く違います。成功する可能性もあるからです


「やらなかったこと」への後悔は「ツァイガルニク効果」のせいである。「ツァイガルニク効果」とは、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えている、と。
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『80対20の法則』とも言われるようになった
『パレートの法則』ですが。。。

(80と20は大体です。
 10と90もあれば、60と40もあると言ってます)

この法則こそ、この世の中の普遍的な不均衡(不公平)を
数理経済学的に証明したものです。

「数理学的に証明した」という事はつまり
膨大なデータをもとに統計分析を行ったということですね。^^


『80対20の法則』

これを簡単に説明すると。。。

日本に住む20%のお金持ちが
日本にある80%のお金を所有してますよ。

そして、残りの20%のお金を
残りの人たちで分け合っているんですよ。

という法則です。

お金は決して安定する事のないシーソーの様に
必ずどちらか一方に「偏って」しまうという現象です。

これ。
事実です。


これは何も、斬新な「考え」でもありませんし、
「驚くべき新発見」でもありません。

ずっと昔から、頻繁に利用されてきた法則です。
私たちが今まで知らなかっただけです。


大企業とか、政治家とか、起業家とかの
言わば「賢い」とされている人は大抵知っているでしょうね。


日本の大企業で成功している人たち。
ビジネス界で活躍されている経営コンサルタント。
大学で教鞭をとる高名な教授の方々や、熱心な勉強家。

この様な方々の間では
当たり前なほど「常識」です。

ですから、この類いの方々は
「世の中は不公平なもの」として
物事にとりかかる訳です。。。

この類いの方々は『パレートの法則』を知っていますので
努力した分が、ちゃんと返ってこなかったとしても不必要に悩みません。
むしろ、今度は上手くやろうと意気込みます。


小さい頃から

「努力すれば、必ず報われる」
とか

「犠牲にした分が、そのまま返ってくる」
とか教えられた
私たちとは大違いですね。^^

努力した分報われなかった場合
「なぜだ?なぜだ?」
と布団に顔を埋めて嘆くタイプです。


さて、

『パレートの法則』はお金だけに限った話ではないのです。
これが今回の記事のポイントです。

『パレートの法則』つまり、『80対20の法則』は
私たちにとても関係のある分野にも影響を及ぼしているのです。

具体的な例を挙げるなら、以下です。

大抵のお店の80%の利益は
20%の常連客がもたらしている
大抵の会社の80%の業績は
20%の優秀な従業員のおかげである
あなたの1日の20%の活動が、
あなたの人生の80%の充実をもたらしている
人生の充実の80%は
たった20%の活動が生み出している
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簡単ではないけれど、親と訣別しなければ、将来もないんです。


ハッキリ言うと、

自分の幸せを、自分で作ろうと努力しないで、
他人のせいにして、いつも不機嫌で、
不幸なところにとどまろうとするのは、

攻撃なんです。

決して法律的にさばかれることは、現在は、ないけれど、

心理学的に言うと、「受動攻撃」と言って、立派な攻撃です。
しかも、相手の心に与えるダメージは、直接的な暴力に匹敵します。


愛情があって、優しい子ほど、受動攻撃に遭うと罪悪感を募らせてしまい、こんな可哀想なお母さんを、なんとかしてあげなければ・・・なんて感じてしまうんです。しかも、本人は攻撃されているとはなかなか気づけません。低温やけどのように、気づいたときには傷が深くなっているのです。


このような親は、受動攻撃で子供を支配して、利用しています。子供に依存しているんですね。

親と離れるのは辛いと思いますが、一旦頭を冷やして、今のままで自分の将来、結婚、そして子育てというステージに進めるかどうかも踏まえ、冷静にどうすべきかを考えてみて下さい。

灯りのない空

話題:おはようございます。

朝から母が、姉と私の部屋のドアを開けた。
「今から、祖母の病院に行って来るから。帰って来たら、小姑がくるから。昼は下に置いてあるから。」
「わかった。行ってらっしゃい」

また、母の機嫌が悪くなって愚痴を聞かされて八つ当たりされて、辛い気持ちになる。

だから、あなたはどうしたいのさ?私に、どうして欲しいのかと?これ以上、何を失えば良いんですか?何を諦めたら良いんですか?

子供の人生を思い通りにしたいですか?子供の人生が羨ましいんですか?自分は、やりたいように今まで来た結果が今になってるじゃないですか。

あれはするな、これはするな。

小さい時から母に言われた事は、わからん人。手を焼かせる子。協調性がない。落ち着きが無い。何をするかわからない。行動が読めない。あんたは、橋の下から拾ってきたんだよ?遊びまわるな。勉強しろ。わがまま言うな。泊まりで遊ぶのは禁止。男友達は危ないからあまり、親しくするな。付き合っても自己申告しろ。

態度では、仕事で遅くまで帰って来ない。子供を置いてどっか行っちゃった。実家だったけど。

子供には分からないよ、そんな事情。母親が、突然機嫌が悪くなって泣き喚いて、勝手にいなくなった。母に置いて行かれた。だからお祖母ちゃんと、お祖父ちゃんの所に行った。母に、とっては義父母だけど、子供からしたら家の中にいて、頼れるのは、そばに居てくれる人。

小さくて仕事は理解できないから、仕事から遅くに帰って来た母に、「何故、義父母の所に行ったのか」と聞かれても何故行っては駄目なのか、何故悪いのかわからなかった。

昔から、この家は、今起きている殺伐とした家と変わりなかった。それを、幼児は理解出来ないから、問題行動を起こして、自分に目を向かせようとするんだね。純粋な行動理由があっても、考えが子供にあっても、大人は自我がないと思っているから、ただ怒るだけ。何故いけないのか?何がまでは教えてくれない。

小学校に入る頃は家が、何かおかしいのがわかってくる。親が言った通りにしないと、機嫌が悪くなる。また、父母で諍いがあって喧嘩を始める。喧嘩の理由だって、今と変わらない理由だったんだろう?

父も母も、今も昔も、何も何一つ変わってなどいないのだろう?年老いて、体は古くなって、心持ちが変わっても根本的なものは何一つ。

良く、そんな人生送ってこれるな。私にはやっぱり理解出来ない。変わらなかったことが。変わろうとしない事が、しなかった事が。

私なら死にたくなるし、死を選ぶかもしれないな。自分の嫌なところは、変えたいところだから、自分の認められない所だから。許せない所だから。

それに気がつかないのは私には一番、気になるところだから。

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