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慌しい日常

話題:今日1日のまとめ。

言葉のメモ。

あなたの生きるほうを選びなさい。

子供は子供、親は親。

ずっとそうやってデモデモダッテしてたらいいと思うよ 。


朝から明日の一周忌の準備をした。9時過ぎに一周忌に飾る果物やお菓子、お客さん用のお菓子や惣菜、ご飯を買って、お酒屋さんに父の弟が飲む酒とつまみを買いに行って、大荷物になった。

買い物から帰ってきて、奥座敷に祭壇を作るために、おばあちゃんに移動してもらわなくちゃならなくて、母が父にお願いしたけど中々やってくれなくて、買い物に出る時は玄関の掃除をし始め、帰って来たら、庭の草取りをしていた。

今やる事じゃないのに、1人じゃやりたくないから、そうやってどうでもいい事をするんだ。

母と私たちが帰って来たから、やっとおばあちゃんに居間に移って貰い、ベッドを移動させたようだった。

奥座敷と中座敷を掃除機かけて雑巾で拭き、ふすまを外し大机を2つだし、布巾で拭き、コロコロをかけ、座布団を移動させ、父がモタモタしながら祭壇を立てているのを3人で手伝い、果物やお菓子、遺影と位牌をならべ、線香おりん、お焼香を並べ、母が手配した花が丁度届いたから、並べて父に確認した所で、父の弟がやって来た。

父の弟と居間に移動したおばあちゃんにお菓子とお茶を出した。おばあちゃんはひたすら、お菓子をがっついていた。のを、ポットに沸いたお湯を入れて置きに行った時に目撃した。

母は祭壇に彩りが足りないと、オレンジとぶどうを調達しにまた、出かけて行った。
母が軍艦巻きを買って帰ってきた。おばあちゃんは熱が出るから寝てもらって、父の弟にご飯を出して、また祭壇の飾りの続きをして奥座敷にある自分の過去の作品や要らないものを棄てた。

奥座敷にあるヤギのテラコッタ数点を片付けたいのだが、母が許してくれない。もう1つ石膏版画の置き物も捨てたいのに捨てさせてくれない。
「ヤギかこっちの石膏版画のどちらかを棄てたいんだけど良いかな?」と私。

「どっちも取っておいて!私が気に入ってるから。私が持っているから、捨てなくていいでしょう?」と母。
姉が助け船を出してくれて「でも、家を全員出て行くじゃん?残していっても困るじゃん?」
「本人が捨てたいって言ってるもんを無理にどうこう、できんもんね!フン!」と言い捨てられた。

夜ご飯の準備をした。焼き鳥に菜の花に茄子の煮浸しに軍艦巻きに、サラダに菜の花の辛子和え。おかんをつけて、出してご飯とお味噌汁をだして、母は居間におばあちゃんのご飯の見守りに行った。

私達はなかなか食べられないから、お菓子をつまみ、お湯を沸かし忙しくする母の手伝いをし、電子レンジおかずを温めたり、お湯を沸かしたり、味噌汁の様子を見たり、盛り付けをしたりした。

母が台所に戻ってきたから3人でご飯を食べた。

また、おかんをつけ酒を出し、母は明日の予定を父に話しに行き、ご飯が終わったから片付けをした。

始終女の人しか働いていなかった。男のしたちは、ずっと横になって寝ていて何もしなくて腹が立った。

父と酔っぱらった父の弟は自分が1000万近く稼いだ事がある話とか、女を卑下する話をして、父と父の弟は盛り上がっていたんだとさ。


少しお酒を飲んでみたりした。
明日が本番なのに、つかれた。


フェイスブックみてたら、見なきゃいいのに目についてしまって、いらつくんだ。
CDジャケットをやったとか展示会を開催しているとか、生き生き就職先で働いているとか、何で私は、こんなに上手くいかないんだろう?

あなた達、親のせいとは言わない。いや、言わせて貰う。あんたらのせいだ!娘が、こんな人生を送っているなんて父は感じてもいないだろうし、当たり前なつもりなんだろう。母も申し訳ないと言いつつ、私でストレスを発散する節があるし、

そうやって皆んな好きな事で活躍してるのに、私は一体何なの?なんで出来ないんだよ?!

死にたいは馬鹿野郎!死んでやりたいわ、こんなゴミみたいな人生!

大学のS先生に言われたひどい言葉を思い出してしまった。飲み会に参加できない、食事会に出られない、教室が嫌い、集団が好きじゃない、人が怖いっていう事に苦しめられていた大学生活。助教に「私さんは、人と仲良く出来ない病気だもんね〜。」絶対忘れないよ、S先生に言われた言葉。担任の教授は分かっていてくれて、S先生をたしなめていたのが唯一の救いだったけどね。

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