挿話6−2
の、加筆をしました。
ほんの数行ですけどね。


たまに読み返して、違和感があったり、物足りなかったりすると、加筆修正をしています。


挿話は長さと密度からみれば息抜き程度に読めるような存在なのですが、
本編を裏で支えてくれた人たちの物語でもあるので、
作者としてはそこに敬意を払い、
短編だけどもきっちりと書いてあげたい。