挿話6です。

前回より間が空いてしまいました。

執筆開始から公開まで1ヶ月まるまるかかりました。

最後まで書いてしまおうか、続編に繋げようかで迷っていたためです。
結果、続編へ、となりましたが、すでに色々な設定は出来上がっていますので、執筆自体はスムーズにいくかと。

ラザフォード以外に騎士団と修道院を行き来できるキャラは貴重です。

実は、とある部分に伏線も張ってあります。

続編以降できちんと回収しなくては(笑)