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背後に立たれることの緊張感


免許の更新に行ってきましたー…が、免許取得してから1度も車に乗ってない朱鷺さんです。意味がないとウチのばーちゃんに言われましたがね免許証はあると身分証明の際に大変便利なのです!保険証持ち歩くのも怖いしね。しかし免許証の写真、写りが疲れ切ってる感がじわじわと滲み出ててなんか個人的には酷い仕上がり。被写体が悪いのは分かってる。ちなみに今日、自分の中での残念感は視力検査用の機械に目元が届かなくて必死に背伸びしていた自分。

「届かなかったら台ありますよ?」

係のおねーさんの気遣いに鋭いものが刺さった気分だぜ。ほうっておいてくれ、背伸びして届くのなら問題はないんだ。

しかし今日の一番の困難は免許を貰うまでの待機時。渡されるカウンターで1列に並んで待っていたのですが朱鷺さんの背後でめっちゃ近い位置にいたおっさん。自分の近くに他人がいることが無理なのでちょっとした我慢大会な気分になりましたよコンチクショー。なんかめっちゃ独り言多いし。うっせーんだよハゲろ!という罵倒は心の中でのみにしておきました。ちなみに背後に立たれたからと言って攻撃はしません。ゴ●ゴじゃあるまいし。

最近むしゃくしゃすることが多くてそろそろどうしてくれようかと犯罪にならない程度で思案中。
とりあえずバイト先での面倒なお客を人間というカテゴリーで扱わず、それ以下という見方をしてます。それで苛立ちを回避したいです。

台風どうなんだろ…

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