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こんちきしょーめが


朱鷺高の実兄である鷲(※読み:わし。なんていうか、仮称です)が久々に実家に来ました。出張の多い鷲が久々に祖父宅に行ったらしく、そこでお母ちゃんの弟であるイトコのおじさんに出くわした模様。親戚が大体近場に住んでるのでたまに出くわすのです。なんか、いたたまれない感すげーのよ。

鷲:「イトコのおっさんに俺ら兄弟は結婚しねーのか、ってドヤ顔されてムカついた」

朱鷺:「あー…、おっさんの娘、結婚して今や一児の母だもんねー」

鷲:「なんでこうも差があるかね…(朱鷺高を見つつ)」

朱鷺:「うるせーよこっち見んなァアアア!!!!」

泣くもんか。こんちきしょうめが。泣いてたまるか。
身内のこういう攻撃、ほんと嫌だわー…、なんかこういう話題自体余計なお世話だっつの。ケッ。鷲兄ちゃんなりに心配してるんだろうが、貴様とて同じ境遇であろうが。この話題になると眼を逸らす鷲と朱鷺高です。引きこもりの身としてはそんなもんスルーです。聞く耳なんて持ってたまるか。泣くもんか。

最近ほんとうにあったかくなってきましたね。虫さんも出てきましたね…(泣)
そしてこれからあったかくなって暑くなっていくんですね…。

とりあえず被害はない。雪で靴がびちゃびちゃになったぐらい。


雪の被害もそれなりに落ち着いてきたとは言え日蔭の小道は未だに雪だらけ。数日間バイトが営業停止となり今更ながら給料が心配になっている朱鷺高です。

二十数年生きてきて初めての光景と雪に対する警戒心Maxになりましたさ。雪国在住の方々、すごいとこ住んでますね。ご近所さん宅の車用の屋根をあれ、カーポートって言うんですかね?ほぼ全滅してました。あれそんなに頑丈じゃないのね。聞いた話ではアーケード商店街の屋根が落ちてきたとか云々。あとお母ちゃんの車の屋根に積もった雪がまあ凄かった。埋もれる前に雪かきしても無駄に近かった。そもそも朱鷺高の家には長靴とシャベルがなかった。備えておかなきゃならんねー、と言いつつホウキで雪払ってましたさ。写メるにも指先かじかんで無理でしたさ。寒暖激しいよこの島国。

冬の夜空を見るのは好きなんだけどね。空気が透明な感じが好き。でも寒いのでマフラーに顔半分突っ込んでるのが常です。寒い。冷たくてお顔が痛い。この国は四季がはっきりしすぎだよ。だからこそ日本!!っていうイメージあるしなあ…。まあ冬に行った京都は風情があった。あの日も確か大雪だったな。地元の人も驚いた大雪らしい。

とりあえず、実家に長靴とシャベルは常備するよう進言します。
ホウキだけじゃ限度があるぜお母ちゃん。




雪上ダイブしたら背中痛い


流石に今日は身動きとれねー…、散歩がてらお外出たら、頭の中で地球滅亡的な映画のタイトルが脳裏に浮かびました。短い人生の中でこんな大雪は初めて見ました。経験ねーよ。あったらもーちょい活動的になれるような気がする。そもそも家にシャベルも塵取りすらないので雪蹴っていたりしましたさ。要するにはっちゃけてたとも言う。

それよりしばらくはロクに身動き取れそうもないなー…

フォー!!!!


本棚の整理してたら半日終わったという事実に打ちひしがれております朱鷺高です。

片付けやろう→あれこれ最近読んでねえな…(読み始める)→やべぇ読みふけってた!!!→片付けやろう以降繰り返しという負のループにハマっておりました。久々にキタものがあったぜ…!なんというかね、所持冊数を数えたらコレ駄目だ何かが終わる気がしました。確かにこれその内押し入れ底抜けるわ。抜けたら下の階の人ごめん。でもねやめられたら苦労なんかしてないんだ。お財布と相談ばっかしてないんだ。今年も削れる部分はがっつり削っていこうと決意を改めました。

天気予報見てて、まさかの雪マーク…。
バイト先で雪かき志願したらよっしゃ行ってこいと言われて出陣したら雪かいてもすぐ積もってたあの切なさをしばらく忘れられそうにない。



さみー


雪 が す ご い ネ ☆

なんだこれまじでかァァアとなりました朱鷺高。バイト先であまりにも客が来ないので雪かきしたら両腕ちょう痛い(笑)

スゲーとしか言いようがない現状ですな。
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