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秋の足音

今年の夏は冷夏だったからなのかな。
それとも記憶力が無くなってきてるからかな。大きな行事以外覚えていません。
すぐ夏終わっちゃった。

コミケ、超楽しかったな。
二人で「ホモじゃホモじゃ!狩りじゃああああ!!!!」とか言ってはしゃぎました。
コミケの「自主性」ある雰囲気や自由なところに去年惚れてしまいました。
そして今年はまさかの私まで静流ちゃん病に感染してしまいまして…散財……w 
冬コミまたは来年の夏コミも行きたいなー!
おっとその前にJ.GARDENに行かねば!

相棒は勿論静流ちゃんしかおらぬ(ニタニタ


あと、銀魂のぼったくり縁日に行って来ました。3日間サンシャインでやっていたんですけど1日目はボイトレでHP0、2日目は不覚にも歯医者さんを入れてしまったので。
で、3日目の最終日に参戦しました。以前J-WORLDで知り合ったお姉さんが愛知から来ていて、連動していたJ-WORLDでは一緒に遊んでくれました。
忙しくて下調べ0で行ったんですけどお姉さんが全部教えてくれました!

しかし、自分の心理的状態や性格と似たような人、本に巡りあうものですね。その時によって。
そのお姉さん、私にどこか似ていて遊んでいるとき、お姉さんが喜んでくれると私もとても嬉しかったです。



宇宇和ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ部屋に蛾が入って北アあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

karari。

今日は晴天、湿気なしだったので、母が凄く元気でした。
私の動悸もなくお互い好調。
去年の母が帰ってきたようでした。

なのですが、私の右手はここ最近まさかのダニに刺されまくるという珍事に急遽布団を干すことになりました。
去年の秋から梅雨を経てずっと忙しくお互い不調だったので布団が干せていなかったのですよ。一年近く。最悪に汚い話ですが。
一応布団用掃除機や乾燥機で応急処置はしていたのですが、 布団パンパンしたらハウスダストアレルギーとしては気を失うレベルの埃が出てきました。
あと軽く部屋のはたきがけと床拭きをしたのでザックリきれいにはなりました。 
これでも軽い潔癖症なので辛かったw 

教えてもらいながら殆ど母に手伝ってもらったのですが、天候でここまで体調が左右されるんですね。
ずっと夏だったらいいのに。


仙台に日帰り出張だった父も無事に帰ってきました。


ネコさん達も皆元気いっぱいになりました。


あと27時間テレビのノンストップライブ、母は家事で見られなかったので一緒に見ました。やっぱり泣いちゃいました。
プロとしてのプライド

希望
人に伝えること
支えあうこと
一人じゃ何も出来ないけど、一人じゃなければ限界を超えられること


いっぱい教えてくれてありがとう。

クタクタのふりはしちゃいけない
ビートたけしが言ったんだっけな。私はこっそりそれをやってしまうので肝にめいじておきます。

今日はとてもとても平和な一日でした。
これを幸せっていうのかな?不変がいいのかな?
今、今日の出来事を色々振り返って、 良かったと思う反面、「今」が良かっただけで、「未来」につながる「私がやりたい事、私の幸せの1つ」に全く手をつけられなかったことが…なんだろうな、不安…不安が押し寄せてきて頭掻き毟ってしまいます。
そうしているうちに、今日のような幸せが明日もやってくるかはわからない。

不安で不安でたまらない。

薬飲んでも効かないよぉ…

感情さん

昨日、テレビでガソリンスタンドを密着取材している番組をたまたま見ました。

番組後半だけしか見れなかったけれど、ガソリンスタンドに来るお客さんの境遇を訊く…みたいな内容。
私が見た人は40代ぐらいの主婦で、子供の迎えだったかなんだったか。でも少し口ごもって「複雑なんで…」と。

その女性に番組スタッフが詳しく訊いたところ、女性は子持ち。その後に姉が続けて離婚。姉妹そろってシングルマザー。
そのうち姉は心の病気になって、亡くなってしまったらしい。自分で命を絶って。


そうして妹であるその女性が姉の子供ごと引き取って面倒をみているんだとか。




それならその命くれよ
子供を置いて、後のことなんて考えずなんて身勝手な

今までならそう思っていました。でも平凡、やりたい事、刺激、歩んできた人生の常識サイクルから逸脱した経験を経て、あんまりそう思わなくなった。人には人の苦悩があるから。
ただ、私がこんな状況下で死なないのは残された父が不憫で仕方ないから。親にも愛してもらえなかった。寝る間も惜しんで浮気もせず兄弟や親戚に金蔓扱いされ、子供は女をつくって出て行ってしまう、妻は重複癌。

ここで私がいなくなったら必死に張りぼての笑顔の仮面をつけている父が、壊れる。
父の頑張りを支える人は私しかいないから生きながら死んでいる。

両親が私に死んで欲しくない理由もある。
父が亡くなったら多額の保険金の受取人は兄になってしまう。兄になるということは、結婚を目論んでいる色気ババアに1億以上の財産が手渡り、うちが完全に掌握されてしまう。確か受取人は私に変更したとかされるとかだけど、兄にお金は絶対渡してはならないのです。


最近は脳みそが痒いのはありませんが、起きたとき、動悸というかしんどいというか、力が入らなくて息切れします。
色んな方法で心や症状を落ち着かせても、イタチゴッコのように次から次へ場所を変えて体の不調はくるのですね。

喉の次は気管や胸、その次は視覚聴覚、その次は脳、その次は心臓ですか。
絶対に抱いているものからは逃げられないんですかね。

リビングへ下りれば毎日髪の抜けた母が横になっていて、具合を訊いても「大丈夫」
話す気力もないんだとか。

話し合いになったときはネガティブな発言ばかりで私の言葉など受け付けてくれない。
何十回同じようなやり取りをしただろう。

今日の内容は、仔猫たちを里親に出すか、でしたからね。
今更何言ってんだと。
小学生の頃から母の発言が二転三転することがあったのは気づいていましたが、流石にブチッときました。
でもお薬様様ですね。
冷静に同じトーンの発言をして、昼寝しました。
冷静だけど感じることは一応出来るんですよ。

話の内容は覚えていないけれど。


起きたくない起きたくない。

一つの感情が一人の人間だったら、私は大量殺戮者ですね





今週のこと

今日は父が休みだったので獣医さんに行ってきました。
結局、先週洋ちゃんと神ちゃんのうんちからも同じ菌が検出されて、4人同時にお薬を一週間飲ませることになりました。

なかなかシャイな神ちゃんは知らない間にトイレに行くので、私が貫徹でトイレの横でスタンバってました。てか寝てました。
無事、朝5時に二人同時に下痢をしたので採取して母に託し、その日は夕方まで私は爆睡することができました。

で、その一週間後の今日、母が連続で全員の固まったウンチを採取することができ、病院で検査してもらったところ、

OK!!

完治しました。
そして今回はふにちゃんも連れて行き、全員予防接種完了。
ふにちゃんだけは外にいた子なので白血病及びHIV検査を追加でしました。陰性でした!
えかったえかった。
次回の予防接種は母の入院と手術にぶっかぶりそうなんだけど…大丈夫かな。


家族のモチベーションや体調はギリギリなので私が空気づくりや気遣いをしていかなきゃいけないのに、心なのか体力なのか…なかなかついていきませんね。帰宅後は動けませんでした。


癌というのはなかなかにストレスが大敵なので、時にはプライドを捨ててでもノリ良くいかなきゃいけないときもあります。



今週の火曜日は静流ちゃんとARTNIAに行ったり池袋で薄い本買ったり(笑)、池袋はラーメン激戦区らしいということでスマホでラーメン屋さん検索して、とりあえずわかんねーや青葉いこーぜ!的ノリで青葉に行ってきました。

次回はちゃんと調べて静流ちゃんを喜ばせてあげるどー!!
そして九段下の青葉に一緒に行く!! 


そーやって楽しい1日だったんですけどね…翌日はがんセンターで兄に再会。
執念深く、精神的に何しでかすか自分でも分からない、そしてパキシル(パニック障害の薬) で攻撃性が強まっている可能性がある今の私……

絶対なんかヤル。

そう思って、火曜日がとてもとても楽しかったのに、その晩、また手首を切り刻みました。
予防の為だったのか、考えていたら腹たったのかは今は覚えていません。

でも前の傷が治りきっていなかったからカサカサしていて、硬くて、血が出なくて、
「なんでだよ…!」
ってがむしゃらに切りました。どれくらいいつもよりやったのかわかりません。
でも後々見て、もうこれで人前で手首を晒すことはできないと確信しました。 

トーンをカットするようなちっちゃい刃なのでそこまで切れるとは思っていなかったんですけどね。

そのお蔭なのか、朝まであの独特の安心感というか恍惚感は続きました。


ただそれからが問題だった。
電車の中で脳みそがムズ痒くなって頭抱え込みました。 それと脳みそを締め付けられるような頭痛の交互で変な汗出るは、食欲不振になるはで、一触即発どころじゃなかったです。
落ち着いたところで今度はレキソタン(安定剤)の副作用の眠気が襲ってきて爆睡。
婦人科待合室で隣同士になってもなんもなかったです。


ちなみに脳みその症状をかかりつけの先生(脳神経外科専門、小児科、内科)に話したら、「薬の副作用や脳じゃなくて精神的なものだね。その症状を抑えるには強力な精神安定剤が必要だよ。でも今の薬が効いて良い方向に向かっているから、徐々に直していこう」とおっしゃっていました。



話は逸れましたが。

結局、兄とは婦人科の診察後、手術の話と、読み終えたマガジンいらねーからあげるって言ったら読んでる作品全く一緒でお互い全巻持っていること、スクエニのはなしくらいは話して終了。

無視や暴言吐きたくとも、私と兄がぽつぽつとでも話してると、母が私の前では見せないような喜び方をするので…何も出来なかった。



兄は、私が尊敬している方からも事務所お誘いがあったとか、最高の待遇を事務所に受けるはなしとか、私の目の前でするんだ。
私がどんな惨めな思いして家事してボロボロになりながらやってきたこと、あの調子だと母から兄へは伝わっていないんだろうな。


私は誰の為に何を守っているんだろう。

▼追記

アリスとかんた細菌性胃腸炎

今日はスマホからの投稿です。
半野良のふにちゃんが産んだ4人のうち、2番目のアリスと4番目のかんたを病院に連れていきました。

トイレの処理をするときに下痢があって、母と私が気づいたときに処理をしていたのでいつからか、誰のなのかは判別出来なくて病院になかなか連れていけませんでした。
また、かんたがやつれてるのは分かっていたのですが症状を目視出来ず、戸惑っていました。
何か異物…紙っぽいものが入った胃液も見つけました。

それでかんたとアリスに絞って獣医さんに行ってきました。

病名は『細菌性胃腸炎』
下痢を持っていくことが出来なかった為、病院で直接検査。顕微鏡の映像をモニターで見せて頂いたところ、悪玉菌がいると。
その悪玉菌は、

・螺旋状菌
・運動性桿菌

というもので、
独自で調べたところ、汚い水にいる菌みたいです。
ベルの時にそんなことは一度もなったことなかったので、残る可能性は……ふにちゃん。

避妊の為に外に出ないよう警戒してはいたのですが、2度やられまして。
それ以外にも元々持っていた野良特有の菌なのですかね。

本当に外部との接触は恐ろしいですね。ベルの時といい、命に関わる。

しかも予防接種をしていなかったので(生ませる気なかったけど)、親からの免疫力も弱い。
だから産まれたときから皆風邪引いてました。

生ませる気無かったし、最期まで育てる気ないともキッパリ言った(親が野良だから外に興味持つだろうと)、

でも、やっぱり私がしっかりしなきゃいけないし、もうベルみたいなひどい目には合わせたくない。
猫には幸せが一番だ。
それが母の笑顔と元気にも繋がる。


そう思いつつ、自分の将来に頭を抱えながらズルズルと面倒みています。

今日も息が荒くて浅くて音も光もダメなやつ出ました。でも珍しく風呂上がりの母が背中を擦って話を聞いてくれてよくなりました。

あんまり理解はしてくれなかったかもしれないけど。
人前じゃ見せたことないこと見られた。

そして、よくなるこの呼吸は過呼吸じゃないらしいです。誰にも聞かれたことない呼吸なのですが、興奮状態になってどうのこうの、らしいです。
ほぉ。じゃあ今の薬でいいのかぁ…



そんな今日でした。
かんたとアリスは点滴と注射をして、明日の昼間で絶食絶水して胃腸をお休みさせることになりました。
でも便から感染するとのことで、帰宅後別の誰かの下痢がやはりあり………
神ちゃんと洋ちゃんどちらも感染している可能性大ですが、どちらか特定するために私は今夜徹夜です。

ふにちゃんはまだ授乳中なので避妊も予防接種も出来ず。

猫、母、私の治療費で破産だ。

眠い。がんばるぞー
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