見たくもない現実というやつが目の前で微笑みかけてやがるのを俺は途方も無い心持ちのフリをした顔で見つめる
優しいそうな微笑みのくせに目は全く笑ってない現実に不安そうに近づいて、油断した隙に骨が砕けるまで殴り続けた
やっと解放される
現実はシんだから
俺は、やっと
「なぁんて、嘘っこだよ」
間延びした声は聞き覚えのある、目の前の
現実
久しぶりの駄文はちょっとバイオレンス
多分あれ、ストレス発散がなかなかできてないからだと思われる
戦いたくないと叫ぶのは簡単です
後の事を考えないのなら逃げ出す事も簡単でしょう
でも、それをしないのは僕がもう逃げれない年齢になったからかもしれません
だって、責任がありますから
選択してきた責任が
責任を放棄しては何の為に生きているのかすら解らなくなります
間違えず生きるのは大変かもしれません
でも、正しくあろうとする姿は美しいと思います
人はそれぞれ努力していて、しかしそれを特別視していません
当たり前、ではないのかもしれないけど
特別でもない
言いたい事がまとまらない上にミス入力が多すぎてイヤになってきた…
とりあえず終わり