実家の愛猫が2月に亡くなりました。
12才の時に捨て猫だった小さな、それこそ手のひらに乗るほど小さかった、子猫を拾ってきたのが始まりでした。
尻尾が全くない愛猫は驚くと、お尻がぼっとなるのです。
尻尾の骨がね、ひと関節分くらいしかないからウサギの尻尾みたいにちょこんとしてるのです。
短いとかじゃなく、ほぼないに等しい。
月命日には必ず花を買ってきています。
遠く離れた私にはそうやって目に見える形で弔うしかない。
じゃないと、あの子が亡くなった日も忘れてしまいそうで、それはとても哀しいと思うから。
白のガーベラ、黄色のチューリップ、ピンクのカーネーション、今月は青いバラ。
来月はどんな花にしようかな。
文字にするのに随分時間がかかったな。
おはようございます
大分落ち着いてきました
さて、積雪で延期した旦那様の叔父さんの火葬を昨日終えてきました
告別式は今日ですが、仕事が休めずに欠席です
僕の母方の祖母も15日に亡くなりまして
帰省できずに明日、告別式だそうです
電報送ります
四十九日か初盆に帰りたい所存です
大切な人から無事に出産したと連絡がきました
かわゆい姫様でしたよvV
いやぁー、
メール我慢してたから、連絡きて嬉しかったなぁ♪
多分、あのコの中に僕はもういない
けど、僕の中にはまだあのコがいる
途が違えても、僕の奥の大切なものを入れてる箱にあのコが入ってる
これから先の末永い幸せを。
やっと乗り越えられた、というか、受け入れられたので。
僕のお家にいたフグ太くんが9月27日に他界しました。
前の晩に元気をなくしていて、次の日に太陽に当ててみようと言っていた矢先でした。
病院ってどこなのかなぁとか話していて、まだまだ長く一緒にいれると思っていたので哀しかったです。
水槽はまだ仕舞えていません。
今でもそこに泳いでいる気がするからです。
フグ太、ありがとう。
朝、仕事場に行くと小さなポットみたいなものがあった
なんだろう…
思いながら覗くと、小さなフグがいた
……なに?
どうやら駐車場に捨てられていたらしい
人間って酷い………
で、仕事場でも飼える人がいないって事で下っ端の僕に白羽の矢がたった
てな訳で小さなフグがお家にやってくるやもしれません!!
『彼』の了承さえとれれば、この仔は晴れてうちの仔になりますっ
命と共に生活するのは責任を持たねばです
でも、見捨てるなんてできない
誰も拾ってくれなかったらこの仔はどうするのかな…
僕の仔になりなね