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そんなまさか

今日は旦那様は休みで僕は仕事の日


朝から、ご飯を作ってほしいとお願い


(『』=旦那様)


『白ご飯と炊き込みご飯どっちがいい?』

んー、アナタが食べないなら炊き込みご飯食べたいなぁ

『目玉焼き作るよー』

じゃあ、昼のお弁当を炊き込みご飯にしてくれる?

『ああ、それがいいねぇ』


ご飯を作る旦那様

出勤の準備をする僕


『できたよー』


行ってみると、机上には朝ご飯のみ
お弁当を作ってるそぶりすらなく



………お弁当は?

『………あ!』




そんな馬鹿な!
さっきお弁当の話をしたというのに


そんなどっか抜けてる旦那様なのです
いやはや



今度同じ事をしたら、僕もいじわるするよ(笑)

『いじわる?』

みそ汁はインスタントを袋のまま入れて、ご飯は冷ご飯、おかずの所にはゆで卵を1つ入れといてあげる(笑)

『ちょっ』

やったるぞーい

仕事場でコタコタとあったから、内職を休んでいたのだけど
久しぶりに再開してみる


んー
8月には辞めようかなぁ
とりあえず、メドがいいし

昼間の仕事をもっと増やした方がいいな
うん
面倒なお客さんも多いけど、あたい、頑張る!

その先のロマン

久しぶりにやってみよー



つづくことば14


次の言葉の続きを考えま
しょう。

詩や小説のタイトルにす
るのも可


*雨の音がいつか
君への子守唄になりますように。
外の世界は怖くないから、耳を塞がずに立ち向かえるように、私はいつも此処から祈っています。


*傘と一緒の真昼
君と手を繋げない距離、曖昧な間。
ねぇ、私達は恋人なの?
それとも、ただのセフレ?
聞きたくても、雨音で掻き消される。

*太陽にも雨にも
うんざり。
少しは私を放っておいて。
ああ、それから風、アンタが1番欝陶しいからね。
太陽に張り合ってんじゃないわよ。
そんな、旅人の独り言。

*聞こえないぐらい
小さな声で言った君の気持ちを、僕だけが聞いた。
たまたま、君の肩に止まっていた僕だけが。
君を止める術も持たないまま、君は飛んでしまった。飛べる訳ないんだよ、だって君は。
『あの蝶、死体の傍を離れないな』

*しけった花火で
弾けた火花。
最初で最後の夏の思い出。
じゃんけんで勝ててたら、こんな素敵な事を何度も繰り返せたのかな。

*くぐもった声に
汗ばんだ肌に、たまらなく色気を感じる。
その瞳も、空気感も、なにもかもをシャッター音で閉じ込める。
貴方の魅力を平面に入れ込むのはとても大変なのよ。


お疲れさまでした。


感想などありましたら…

→がむばりました!






つづくことば14


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個人的には旅人の独り言と蝶が好き

貴方と一緒に着飾る楽しみ

話題:結婚準備ο

22日に2度目の打ち合わせをしてきました!

やっばい、楽しい!
まだ時間が結構あるから、ゆっくり綿密に作っていきます


今回はタキシードとドレスの打ち合わせ

タキシードはシルバーとブラウンとブラック

シルバーに驚くほど似合わなくて(笑)
ブラウンがめさ似合ってましたよ
パンプキンカラーのベストが可愛くて可愛くて

ドレスはマーメイドやデロ甘のものを記念に着てみたり(笑)


担当者『こういうモノがお好きですか?こちらにします?』

いや、これは記念なんで、当日は着ません




ちょっ!
ハッキリ言いすぎ(笑)
続きを読む

できたー

やっとこさ
文の章を作り終えたー

あははん


まだ文章自体は全然無いけどねぇ
増やして行かないと

がむばろー
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