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我が家でリア充してるポケ擬

セレーネ:あなた、何食べてるの?
シスイ:Σ?!///



シスイ(ダイケンキ)×セレーネ(ミロカロス)が我が家のポケ擬リア充代表。(何それ
不意に抱き着かれる度に赤くなったらかわいいと思う(笑)

ちなみにジャローダ×リーフィアやろうと思ったら、うちのリーフィア♂だったと言う…ww
リーフィア♀作ろうかな…
それかロゼリアかドレディアか…
ちなみに女性向けだったらウルスことウルガモスの嫁です(笑)




しかし相変わらず線が汚いし下線残ってるね…
下手なんだからせめてそのくらいちゃんと描けってね!!時間がある日はちゃんと描くよ!!←しね

最近携帯獣ネタばかりでさーせんww←

また携帯獣ネタ

ポケ達を道具としか見てないのに、そのポケ達にベッタベタに懐かれてたじたじなゲーチスって割とかわいいと本気で思った。←

まぁ何がいいたいかってーと…
ゲーチスわかりにくい服着てんじゃねぇよ。(そこかよ

原形とオッサン書き慣れてないのバレバレだわ…orz
まぁサザンドラもゲーチスも初描きなんで細かいことは気にしない方向で(笑)←←←

携帯獣擬人化

ってたのしいですよね♪
ただ俺じゃあ擬人化なんてこんくらいしかできませんがね…;;;

一番左から
トモシビ(シャンデラ/♀)
ウルス(ウルガモス/♂)
チュチュ(デンチュラ/♀)
ニフリート(ハハコモリ/♂)
マルドゥク(コジョンド/♀)
シスイ(ダイケンキ/♂)
です。

本当はジャビ(ジャローダ/♂)も入れたかったけど入らんかった……


俺の擬人化が原形ガン無視なのはいまさらなんで何も言わないで下さい(泣)

刹那の記憶を二重の螺旋に紡ぎゆく

今日の暑さなんなんすかね…
頭フラフラするわ;
皆様調子はいかがでしょうか?
鏡水は割と元気です、アホな妄想するくらいには元気です。

サイト三周年一ヶ月切りましたね、ビックリだよ。
始めはソッコー飽きて辞めるなと思っていたんですが、よくもまぁズルズルと…(笑)
ってこの話前にもした?←
……まぁいいか。←←←
こう…鈍速更新の今でもカウンターチェックすると、ゆっくりでも回ってて、「ああ、まだ見てくれてる人がいるんだな」って思えるんですよね。まだ続けてて良いんだって。
ありがたいです、本当に。
これからも頑張らなきゃな。



ちなみにいま携帯獣の白黒って需要あるんですかね?
あるんだったら少しだけ書こうかなって割と思ってるんですが…←ヤメトケ

携帯獣で突発ネタ

ジャローダ他初期メンバーとトレーナーの話。

----------

マスターは今は私をあまり使わない。
けれど、不満はない。
マスターの顔をたまに、モニター越しで見られるだけでも私は十分だった。
それに私が戦闘員から外れてマスターが強くなるなら、私は喜んで身を引くつもりでもあった。
それにより、マスターの私に対する愛情が薄れても、それはそれで構わなかった。
でも、仲間達は言う。
私が一番愛されていると。

「あーあ、マスターの愛情独り占めかよ。羨ましー。」

旅に出たばかりのときは僕にも愛情振り撒いてくれたのにと、レパルダスは膨れる。
それをムーランドがまぁまぁと宥めていた。
私も苦笑いしてレパルダスに言った。
今はもうわからないと。
なにせ、先にも言ったように、私はほとんど使われていないから。

「シンボラーの方が、愛されてるんじゃないですか?今でも使われていますし。」

私の問いに、シンボラーは静かに首を横に振った。

「ソンナコトハナイ。アノ人ノ心ニハマズ最初ニオ前ガイル。」

ずっと見てるからこそわかると、不思議な響きでシンボラーは語った。
コバルオンもその隣で頷いている。

「俺もお前が一番愛されているのではないかと思う。なんなら、ビリジオンとテラキオンにも聞いてみるといい。絶対に俺と同じ事を言う。」

コバルオンにまでそんなことを言われるとは思わなかった。
ゼブライカが羨望の目でこちらを見ていた。

「な…なんですか…?」
「……べっつにー?」
「って顔じゃないですよね。」

そんな会話をしている中、一つの大きな大きなため息が聞こえた。
一斉に振り向く先にはレシラムがいる。
呆れた表情で、レシラムはそこにいた。

「馬鹿かお前達。私達のマスターは、そんな薄っぺらい愛情しか持ってないのか?そんなわけないだろう?マスターはみな平等に愛情をくれる。この私にも、お前達にも。そして他の地方からきた彼等にもだ。違うか?」

一気にその場が静かになる。
なんだかいままでマスターを疑う様な話をしていたのが凄く恥ずかしくなった。
やはりレシラムは考える事が違うな、なんて思ったりもして。
みんなも罰の悪そうな顔をしていた。
と、突然、体が宙に浮く感じがした。
ああ、マスターが呼んでる。
マスターは私を忘れてはいないのだと、少し嬉しかった。
マスターの手元に着いてから、私はボールからすぐに出された。
いつもの自信に満ちた表情で、ボールから出て来た私に微笑みかけた。

「さ、ジャビ。これからバトルよ、また活躍してもらうからね。」

本当の名で呼ばれるより、マスターが付けてくれた名で呼ばれたほうが俄然やる気が出る。
私は人の言葉が話せない変わりに精一杯、やる気に満ち満ちた声で一鳴きした。



(マスター)
(私は最期の最期まで)
(貴女の側に……)





―――――
突発過ぎて意味わからん\(^O^)/
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