つーわけで無理矢理ネタを投下してみる。(アホゥ)
えっと…まぁ、いつもの如く会話ですよ。
自信家で千里眼の彼とナルシストな彼です(笑)(誰だよ
何晏(カアン):っと、そろそろ皆様一度失礼します。
賈ク:おや、何処に行くんだい?
何晏:薬の時間なのですよ。私のこの花をも恥じらう美しさを保つためには、肌に良いものを決まった時間に一定量摂らなくてはならないのです。
郭嘉:…ねぇ、君の肌とか別にどうでも良いからさっさとこれ纏めて公達のトコ持っていってよ。
何晏:はぁ…全く貴方は……いつも思うのですが、もう少し美容に興味を持ったらいかがです?事あるごとに私に突っ掛かってきて…。はっ、まさかこの私のまばゆいばかりの玉の様な艶肌を妬んで……?!
郭嘉:気持ち悪っ、寝言は寝てからにしてよ。君のせいで仕事が滞ってるの解らないかな?
何晏:気持ち悪いって、貴方いつもそれですよね?!第一、貴方だっていつも仕事をしないで…!!
郭嘉:やることはやってますぅー!!それに、時と場合を選ばない君の方がタチ悪いよね。
何晏:美しさを保つ為です。貴方は私のこの絹の様な肌がどうなっても良いというのですか?
郭嘉:いちいち例え引っ張ってこないでよ、欝陶しいな。君の肌がどうなろうと知ったこっちゃないっていつも言ってるでしょ。
何晏:ああ、私が歩めば皆振り返るこの美しい肌が……気の無い醜い方に穢されてしまう…っ!!
郭嘉:ふざけないでよナルシスト。それに歩けばみんな振り返るって、単なる偶然な上に自意識過剰でしょ。
賈ク:奉孝…その辺りにしたら……何晏殿も……
何晏:そうか。文武に長け、美貌を兼ね備えた私が羨ましいのですね?私にはわかります。
郭嘉:別に君の存在自体は鼻にもかけてないし、君程度の知が私に敵うはずないでしょ。自惚れもいい加減にして。
何晏:ああ嫌だ。貴方の口から零れる言葉は醜い暴言ばかり……聞くに堪えません。
賈ク:二人ともそのくらいに…
郭嘉:だいたい、君の言う"美"を追求したところで殿の天下が成るワケ無いでしょ。
何晏:何を言っているのです!皆で"美"を追求してこそ心も穏やかになり、醜い争いも無くなると言うもの!!
郭嘉:はん、くっだらない理想だね!
何晏:何ですって?!
[バキッ!!!!!]
郭嘉&何晏:?!!
荀攸:テメェら…………さっきからうっせぇんだよ……。
郭嘉:こ、公達…筆折って………
荀攸:ギャーギャー喚いてる暇あったら…さっさと仕事しやがれ!!!!!
[荀攸必殺技 書簡投げ炸裂!!]
郭嘉:ちょっ、何このテロッ…わあぁぁぁぁぁぁ?!!!!
何晏:なっ、美しくないですよ荀攸殿ぉぉぉぉぉぉ!!!!!
賈ク:何で小生までぇぇぇぇぇぇ!!!!!
あ、連絡ですが、明日10時頃から14時頃までエムブロ接続出来ませんのでヨロシクですm(__)m
ではさらばにて←