風の記録

現在神奈川に来てます
父方の祖父母の家に遊びに来ました♪
夕飯かなり贅沢ねぇ…

…………(´･ω･｀){ｵﾅｶｽｲﾃﾅｲ…

従兄弟が来るまでにお腹すくかな？
空かなくてもいっか
どうせ後でおそば食べるもんね。


………あ!!
パステル忘れた!!
お年賀描けないじゃんバカァァァァ!!!!!orz
ﾌﾘｲﾗ描こうと思ったのに…(´:ω;｀)
まぁ、遅れるのはデフォだよね☆←ﾀﾋ


今日は短いけどこの辺でﾉｼ
後で時間があれば小咄乗っけにきますね。


最近毎日パチパチしてくださる方がいて嬉しいです♪
ありがとうございます^^
励みになっとります☆

官兵衛かっこよかったっす
でもあの生き方は…
俺は好きだけど嫌がる人多いだろうなぁ(･ω･｀)
泰平の為に天下に一番近い人間につくってのは
裏切り者の烙印押されたり、あんまりプラスイメージは持てないけど
賢い生き方っちゃあそうだよね
選択肢としては十分有りだよ
ただ必然的に敵が多くなる生き方だから、それなりの覚悟が必要
だから変に忠義だなんだって言って生きるよりはカッコイイと思う
そうやって忠義を叫んでれば何とかなると思って、いざ不利になったら逃げればいいだなんて半端すぎる
もちろん、ホントの忠義を持って使えてる人だってごまんといる
何にせよ、半端な覚悟より一本筋の通った覚悟を持ってる人はカッコイイ
あれ、俺何言ってんだ？
謎すぐる＼(^p^)／ﾜｷｬｯwww

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明日で今年終わりますね
終わってほしくないです
大学受験面倒臭い(^q^)
百万が一で受かっちゃったら家探ししなきゃ
うげっ、よく考えたら東京に住むことになるのか…
………嫌だな、東京空気悪いし物価高いし…←
俺都会嫌いなんだよぉぉぉぉ!!
神奈川と千葉位ならまだ許せるけど!!(意味わからん
そんな俺には就職の選択肢はない。
毎年三百人の中で就職五人前後って
進学率どんだけ良いんだよ…orz
夏にBASARA買ったら殴られるかな…(´･ω･｀)←当たり前だろ

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なんか熱出る希ガス。
ここ数年こんなパターン多いよ＼(^O^)／ｱｰｯ
まぁ大丈夫だろ。うん。
つーか年賀状ﾌﾘｲﾗ色塗ってねぇ;
てか明日からまた親戚の家に行くから版権はもう無理だな…すみません

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追記にｼﾞｭｼﾞｭにも載せた曹魏･de☆･れいでぃお!!
いつも通り文字制限の壁にぶちあたって半端な内容です（笑）←

頑張って攻めやらせてみようと頭の中で動かしてみたが…
ダメだコイツ、逆に攻められた（笑）
そっちの危機感ゼロだからいつ何処で襲われても可笑しくないよwww
いつも叱る弟にもっと危機感持てと叱られる兄の図の完成。
馬良の心配のされ方が色んな意味で可哀相だ(爆)
もうこの際いいや。
皆様に思う存分攻めて頂きましょう♪
何処へなりともお嫁にいってらっしゃい、馬良

馬良:えっ…それは一体……

察しろ察しろアハハハハ〜･∀･←テンソン崩壊中
鬼畜とか俺様相手ならこの子どうなるのかしら？
誰か書(描)いてくれませんかね？（笑/他人に頼るな
とりあえず変態さんとは沢山絡めそうです♪
あの日記ネタとして使っていい？←超私信

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今日も無双れました
半兵衛で村雨城に特攻かましたのですが…
何コレ超ムズ＼(^p^)／ｱｰｯ
緑のお城とか体力の減りが半端ねぇww
お団子とご飯フル活用しましたよ
んで鷹丸使えねぇ（笑）
宝玉盗られてんな!!(ﾟДﾟ#)
あの子フリーで使えるのかしら…？
使えなくてもいいけど。←←←
さぁて明日は桃と村雨攻略だ!!
あと出来たら官兵衛のストーリーを…
うん、俺がんがる(｀･ω･´)

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あ、しまった……
お正月フリイラ描いてなかった;
まぁ、何とかなるべ。な？(誰に聞いてる

†もし変態が相手なら…

僕は恋をしました。
白く美しい長い髪、見た者を引き付ける紅い瞳。
全てが僕を魅了する。

「フフフ…相変わらず可愛らしいですね、貴方は。」
「あの……」

止めてくれ、と頬を染める。
―ッ!可愛すぎる!!
鼻血が出そうです!!(←ただの変態です)

「ん、どうしたのだ？」

彼の可愛さに悶えている僕に、彼は心配そうに首を傾げる。
ちょっ、貴方僕を萌え死にさせるつもりですか?!

「い、いえ…何でもないです……。」

僕はそれを伝えるだけで精一杯でした。
だってこの可愛さは反則でしょう?!
ああもうホントに可愛いしか言葉が出て来ませんよ!!

「クスッ、本当に食べちゃいたい位可愛いですね。」

ハートを飛ばしながら詰め寄ると、彼は怯えた様に後退る。
そんな姿すらも僕を興奮させ。

「あ、あの…。」
「フフフ、怯え無くて良いですよ。優しくしてあげますから♪」
「優しくって……。」

ついに後ろは壁。
もはや彼に逃げ場はありません。
僕は彼にキスしようと更に詰め寄る。
彼の赤く染まった頬を指でなぞって顎をもち顔を上に向けた。
あと少しで唇が重なる。

「何してるんだ馬鹿っ!!」

その言葉と共に後頭部に鈍痛。
振り向くと彼の弟がいた。
チッ、また邪魔が入りましたか…。

「兄さん大丈夫？」
「あ、ああ…ありがとう……。」
「貴方、兄さんには相手がいるんだから手出さないでって言ったよね？」

弟が僕を睨む。
僕は笑みを浮かべる。

「フフフ、僕には関係ありませんね、そんなこと。」
「最低。」
「上等ですよ。」

僕達の間で彼は一触即発の弟と僕を交互に見ていた。
フフッ、やっぱり可愛いです。



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シリーズ化するかは神の味噌汁!!(のみぞ知る)
これは間違いなく俺が楽しいだけだ（笑）←←←

無双やりたいでふ。(何
昨日から親戚の家に乱入しに来ているのですが…
Wii持ってきてないから無双出来ない!!
まぁ、当然だわな(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
明日も無双は出来ないかな？
明々後日は…どうかなぁ……
しょーがないよね(´-ω-)=3
あ、弟も『王様物語』とか言う訳のわからんゲーム買って貰ってるから取り合いもするな（笑）
姉権限で分捕ってやる。←←←


うはっ、見事に書く事ないやww
オフ友にしか通じない妄想でも載っけてやろうか＼(^q^)／(ダメだろ
モブで妄想最近してない…