【コロナ】マスクを常時つけた10歳長男が頭痛を訴えるように…子どもたちや保護者らが“マスク着用ルールの緩和”を教育委員会に要望 名古屋【今すぐマスクをやめよう!】

マスクを常時つけた10歳長男が頭痛を訴えるように…子どもたちや保護者らが“マスク着用ルールの緩和”を教育委員会に要望 名古屋

8/18(木) 17:41
CBCテレビ

18日、名古屋市の幼稚園児や小・中学生とその保護者ら17人が、子どものマスク着用のルールを緩和するよう、名古屋市に申し入れました。

名古屋市役所を訪れたみなさんは、名古屋市教育委員会に対して、子どものマスク着用の緩和を求める要望書を提出。着用ルールを子どもの体質や家庭の考え方に合わせたものにしてほしいと訴えました。

(9歳の参加者)
「黙食じゃなくてたくさん話して食べたい。マスクは外したい」

発起人の1人、石井知子さん(38)です。10歳の長男と8歳の長女は、名古屋市立の小学校に通っています。今回、要望書を提出した背景には?

(石井知子さん)
「コロナが始まった秋ごろから、息子は小学2年生だったんですが、下校時に何度か『頭が痛い』と頭痛を訴えるようになった」

(石井さんの10歳の長男)
Qマスクつけていた時はどうだった?
「すごくなんか気持ち悪かった。ベタベタしていて。頭が痛くなった」

長男は感染拡大する中、マスクを常時つけたことで、頭痛を訴えるようになったといいます。

そこで、学校と相談して、おととしの冬からマスクをせずに通学しています。

また、長女についてはマスクをつけることで心身の発達に影響を及ぼすとの判断で、つけさせていないということです。

石井さんたちは、現在名古屋市のガイドラインでは、小学校では基本的に教室や互いの距離がとれない時にはマスクを着用することとなっているが、それは変えるべき。あわせてマスクの着脱判断は家庭に委ねてほしいといいます。

【コロナ】『コロナ死者急増』はウソである【Twitterより】

『コロナ死者急増』はウソである。
実態はmRNAワクチン接種後に、免疫機能がダメになって、様々な病気になる事で、死者が急増しているのです。真実を隠している医師会も岸田政権も、ワクチン分科会も、大手製薬会社に忖度する事で、凶悪犯罪に加担しています。絶対に許してはいけません。

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陽性者がじゃんじゃん増えて
コロナ死者も増えてるって?

コロナワクチンって何に効くの?

【コロナ】もはやワクチンは信用できない【ヤフコメより】

何だろう。
以前は他国に比べて間違いなく感染者が少なかったのに、ここに来て感染者が急拡大し、これまではあまり見られなかった死亡者も増えている。
確かに死亡している人の多くは60歳以上のようだが、これらの世代には優先的にワクチンを接種させ、重症化しないようにしてきたのではないのか。
もはや、ワクチンの接種と感染拡大の間に因果関係が無いと考える方が無理があるような気がする。
政府は、ワクチンを接種している人と、接種していない人の感染者数・死亡者数を明らかにするべきだ。

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