ワクチンが出来上がった当初、
海外と同じようにワクチンを打てばコロナ騒ぎは終わります。
なので皆さん打ちましょう!
と国は言った。
その言葉を信じ、
多くの国民が打った。
その言葉通り外国はコロナ騒ぎは終わったのに、
なぜか日本の行政は、
その後もマスクを続けろ。
感染対策の徹底を続けろ。
4回目のワクチンを打てだの、
このコロナ騒ぎを終わらせない。
私は一回も打ってませんが、
あの言葉を信じて打った方はもっと怒って良いと思う。
「激務の医療従事者への感謝が足りない」とか…。
コロナを煽って行動制限で社会をメチャクチャにして、危険なワクチンまで推奨した方々(医療従事者に限らないけど)は、感謝されるどころか、ものすごい恨みをかってるはずですよ。
これから大変なんじゃないですかね😒
NHK→観ていないのに金を請求する
医療従事者→保険料払わせておきながら診察拒否、保険を使わせない発言
う~ん
NHKより医療従事者の方が悪質に感じるな
結論、医療従事者は悪
そもそも今回の、プランデミックは医者や看護師などの医療従事者が目覚めていれば、防げたわけで
この方々が、さんざん恐怖を煽ったがため 国民の多くがパニックを起こした ということを分かっていないのだろうか?
木下博勝医師「クリニックに苦情を言わないで」 お盆日曜のこの日も診察「電話鳴りっぱなし」
8/14(日) 19:22
デイリースポーツ
ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が14日、インスタグラムを更新。日曜日のこの日も、自身が院長を務める「さいたま新都心ジャガークリニック」の電話が鳴りっぱなしであることを伝えた。
お盆期間中も小児科医と2人で診察を続けている木下氏。14日朝の投稿で「今朝も、クリニックに電話が鳴りっぱなしです。PCRの予約は外部のコールセンターに委託していますので、クリニックに苦情を言わないで頂きたいです。スタッフが疲弊しています。何卒ご理解の程、お願い申し上げます」と訴えた。
木下氏は新型コロナウイルスの新規感染者が激増する中で、一部の外来患者から「なぜ診ない」などと非難されることを7月21日に明かし、「毎日怒られてばかりです。頑張れば頑張るほど、人から非難されるものだと痛感しております」と吐露。同23日にも、クレーム電話が30分以上も続き、診療に大きく影響が出ていることを明かして「辞めて頂きたいです」と悲痛な訴えを投稿していた。
なお、14日のストーリーズでは、8月6〜12日の検査数294に対し、陽性者が210で、クリニックでの陽性率が「71・4%」だと報告し、「前週とほぼ同じ 高止まり継続(涙)」とつづった。