やる気がないヘンタイのブログ

症状が出てもPCR受けず、受診もせずに自力で治した人もたくさんいます。
PCR受けて陽性反応が出ても、ほとんど無症状の方も。
ちなみに致死率はたったの0.03%以下。
よって回復率99.97%以上。
死者の平均年齢は80歳。
つまりその程度のウィルスなのです。
もちろん重症化したり後遺症が出たり、最悪死者が出たりもしますが、それはコロナ前の風邪でも同じです。
例年の肺炎死者数は9万人以上はいましたから。
コロナ死者(年平均1万5千人)より普通に多かったのです。
厚生労働省のデータにちゃんと載ってます。
つまり毎年一年を通して国民の半数は風邪症状を持った状態が普通だったのです。
37.5℃の発熱くらいなら出社しろ、とか言われてたよ。あれはあれで良くはないけど。

いい加減、あたかもコロナだけが重症化、後遺症、死にまで至るウィルスだという報道は止めて貰いたい。全然フェアじゃない。

妻から聞いた話。コロナでしばらく休んでる人が、物凄い激痛(腹痛)で救急車呼んだら「陽性だから自力で行け」とか言われて行って、ささっと見られて「陽性が終わってからきてね」とか言ったんだって。医療崩壊って医療機関が職務放棄してるだけやろこれ。

「コロナ終息にはマスク着用とワクが必要」と言いながら、ワクを打っても打っても、マスクし続けても陽性者が減らないどころか増え続けるにも関わらず、それらを引き続き進める事が必要だと論理性のない言葉を繰り返す。起こっているのは「医療崩壊」でなく専門家や政府の「論理の崩壊」だと思います。