職人目指す日々

五時ごろまで眠れず・・・までは覚えているが何したかは覚えてなくて起きた時部屋が片付いててビビった。でも記憶ないまま片付けたから何がどこにしまわれているのか謎。

一瞬喜んだがいい迷惑だった。
本業の資料がどっか行っててムカつく。

あと食パンも消えていた。きっとお片付けでお腹が空いたんでしょう。

今日は寝るぜ。二時間しか寝てないもの。お肌の敵だ。薬も変わったしな。

明日時間があったらお絵描きして梶夢と比企春書くか。体力あったらの話だが。







明日起きたら虚弱がなくなってるとかないかな？

一度手術中止って言ってたのに四日に入院八日に手術決定。
四〜九は拘束されんな。

まあ、彼女にとっては手術できた方が長生きするんだろうが・・・。

梶夢と比企春書くか。
うん。
それがいい。

かなり滅入っていて体調もガタガタだったんですよ。突然吐いたりして。何もないのにいきなり吐くんです。カウンセラーには精神的なものだろうと言われ医者もそうだろうと言っていましてね。
たぶん以前の記事を読んだんでしょう。友人からお叱りのメールが来まして。親の世話とか自分が病気とか言い訳にならないと。うん。まったくその通り。自分甘えてたんだなって反省したまでは良かった。
反省してる最中にリバース。大胆にリバース。
頑張んなきゃって思っただけなのに。
自分弱い。
肋骨に響いた。そりゃ痛いですよ。折れてるもの。
でも頑張んないといけないんです。愚痴とか下げるけどなるべく吐かないように気を付けます。
一週間で睡眠がほっとんど確保できなかろうが。
前触れなくリバースしようが。
表にださずに完璧言えるように。
頑張ります。
はい。

梶さんの青汁デビューと春の納豆食わず嫌い。
近いうちに。
やります。
いらないとか言わないで。
最近梶夢書いてないですからね・・・。本業が忙しくて。
一通り落ち着いたのでストレス発散にでも書きます。青汁を恐ろしげに見る梶さん。可愛い。
納豆を美味しそうに食べる比企さんを恐ろしげに見る春君。可愛い。

ふたげむはですね、単行本でしか読んでないんですが・・・ドルズ休止と書かれていてかなりショックを受けましたよ！でも十巻読んでそうなってもしゃあないな思いました。経験上あの手の展開はね・・・。
頑張ってください先生！
愛読者泣きますよ！

話は変わりまして。
アクセサリーの押し売りがいまして。携帯鳴らしてくるんですよ。着信拒否したら違う番号からかけてきやがってブッチしました。バカみたいに高いのを数時間かけて押し売るんです。詐欺じゃね？って思う。石見てもそこまで質が良いとは思えない。ここでも散々言っているとおりシックスセンスがあるわけですよ。それが石相手でも発揮されるんですね。相性悪いと体調崩すんです。だから嫌なんです。あの手のアクセサリー。嫌だって言ってるのに押し売るんです。まあでもあれだけブッチしたらもう電話はかかってこないですよね？一応新しい番号も着信拒否しますけど。うざい。本気でやめて欲しい。
訴えるぞこのやろ！

またまた話は変わりまして。
自分で前髪切ったらえらい短くなってしまいました。失敗した。
似合わないわけではない。ただちょっとアホっぽい。しかも斜めってる。
前に載せたとおりふたげむはですね、髪が長いわけですよ。お前は市松人形かって感じです。髪黒くしたからなおさらです。
パーマしたいけどギリの金額募金したから余裕がない。時間的にも。
あと前髪自分で切ったから怒られそう。自分で切らないでねって言われてたのに。今となっては反省ですよ。

そんなわけで（？）梶夢と比企春を近々ウプします。楽しんで頂ける方のみお楽しみに〜！！







そんなたいそうな内容じゃないかもしれませんが。

お酒飲まないと眠れない。このままではいかんだろう・・・。

肋骨の方はだいぶ良くなりました。まだ痛いけど。ある程度安静にできたからかな。

以下愚痴↓




















薬の副作用で首の筋肉が収縮するんですよ。カックンってなるんです。それを親が見てバカにされたんです。みっともないだの可笑しいだの散々言われまして。今日病院でカウンセラーにその事を話したわけです。そんな反応されて傷付くのが可笑しいのかなって。怒りたくなる方が間違えてるのかなって聞いたら普通の人はブチ切れて縁切ってるって言われました。今までのも総合してね。そこで済みませんって引き下がる方が偉いよって。そこで怒りたくなる方が間違えてるのかなって思うのは普段の自分の感情の流れと強制的に変えられてるから違和感があるんだろうと言われました。そう思うのは間違いではないと。
でも親に対して事務的義務的にしか判断ができないのが辛いって言ったら、そうなるのが自然な流れとしか言えないと言われました。

その親が四月に入院するんです。癌の転移が見つかって。これで六回目の手術になるんですが・・・ここでもやはり事務的にしか頭が働かない。あれしてこれしてみたいに肉体的な負担考えたり。感情の方が動かない。確かに大病なんだけどそれを振りかざされて自由剥奪状態で仕事も比較的休める仕事じゃないと続けるのが困難なんですね。術前術後は付きっきりにならざるをえないし他に人がいないから。かなりの制約の中でこっちは生活していて精神的苦痛？にも耐えてるわけです。介助当然とか私も思わなくもないけどそれを振りかざされて何でもありみたいなのはどうなんだろうって思うわけですよ。私に対して何でもありで私だけ制約されるのが不条理に感じる程度に親への愛情がない自分に悪寒がする。

そうなるのが当然って言われるくらい険悪なのに離れるのも許されないとか。泣くに泣けない。友達に離れたら？って簡単に言われるけど癌の親を見殺すほど悪人でもない。その辺を親への未練とか惰性だとか責められるのもたまらなくなる。泣くに泣けない。一応義務くらい解ってるつもりだし。そこで本当に離れて親戚中から責められるのは私でしょ？悪く言われるのを恐がってるだけだとか言われると何も言えないけど。兄までもが何もしないくせに私を責めるんだ。まあ、だから過労とかで倒れるのだが・・・。心労とか。似たり寄ったりの連中の中で見殺せば私が殺される。
その中でこっちはなんとか接点を最小限にして生きてるわけですよ。見舞いは行くけど必要最低限の時間しか滞在しないのね。それでさえ親戚に責められるって・・・。うん。たまらない。人生捨ててでも親の面倒見ろってメチャクチャだと思うのは私だけなんだろうか？私は私で生きちゃいけないんだろうか？私の人生だよ？癌じゃなかったとしても親は先に死ぬ。私が死なない限り。

とまあ、今は感情が負の方向に走っていく一方で参ってます。
打開策を見つけようと思います。はい。