スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あっつい!

ランニングした後に半身浴したら汗がダラダラです。水ガブ飲みしてるけど体重減るのかしら?

まあ、ランニングと言っても1キロぐらいなんですけどね・・・。
初めなので短距離から・・・。

前は5キロくらい走ってたんですけどね・・・。
歳でしょうか?
体力の低下が著しい・・・。


梶さんと一緒にランニングしたい。
梶さん疲れてそう。ゼエハア言ってそう。
そんな梶さんと走りたいです←

勘違いしてた!

月曜日、今日だ!
ゴミ出し損ねた!


最低だ・・・。

やだやだゴミ屋敷はやだ!かと言ってベランダには置いておきたくたい!
虫が来そうで恐い!


木曜日早く来ないかな・・・。




最近曜日の感覚が曖昧で困る。
やっぱり部屋にカレンダー置いた方が良いかな?

作るか?

でも日捲りとか古風で素敵かも。

うん。近いうちにカレンダー設置しよう。

追記

久々に梶さん勝利!
と見せ掛けて負ける。

やっぱり梶さんは勝てないですよね。
それでこそ梶さんだと信じてます。

近々梶さんが格好良い話も書く気ですが。
いつになったらヒロインに勝てるのか。


それはきっと神のみぞ知る。
御粗末さまでした。

夏の準備(梶夢)

何で俺がこんな場所に・・・?
久々に二人揃って定時で帰れる事になり「ちょっと付き合って。」と言った理恵に連れて来られたのは、可愛らしい水着売場。俺は場違いにも程がある。
「こっちとこっち、どっちが好き?」
周囲を気にしている俺に理恵が見せて来たのは二つのビキニ。
「ブラジリアンだとセクシー?」
俺に水着の事を聞かれても困る。ただ、片方はスカートのようなものが付いていて可愛らしかった。
「マゼンタのガーベラ。私には可愛すぎるかしら?」
「似合いそうだけどな。」
つい本音を零したが、その格好を他の男どもに見せるのはどうだろう?
「去年は黒いの着てたろ?」
「年相応かと思って。でも友達に守りに入るのが早すぎるって言われたの。」
「だからって、普通男を連れて来るか?」
「これくらい普通よ。何もランジェリーを選べって言ってるんじゃないんだから。」
そんな事になったら俺は平静ではいられない。水着の方がマシだろう。
「去年はビキニもラインが無難だったし。今回はブラジリアンにしようかしら?」
「露出しすぎじゃないか・・・?」
紐に三角の布が付いてるだけにしか見えない。ただそれを着た理恵は可愛いのだろうが。
「スカートが付いてる方じゃダメなのか?」
「似合う?」
胸元に当てる理恵にその白い肌を想像する。
「露出が押さえられて良い。可愛いし。」
結局素直に水着選びをしている俺ってどうだろう?比企が知ったら絶対に何か言われる。それが恐ろしいが理恵は楽しそうにどっちも鏡に映して見ている。
「慶護が選んだ方にしようかな。年相応ではないけどね。」
「おとなしいのよりは柄物が似合うけどな、お前は。」
「じゃあ、このダリアにする。帰ったら着てみようかな?」
俺の理性を考えてくれ。その一言を言う前に理恵は会計に行ってしまう。
戻ってきた理恵は可愛らしい紙袋を持っていた。待っている間がこの上なく恥ずかしかったが、平静は保てただろう。
「慶護、照れすぎよ。」
こいつの一言でその平静も崩されるのだが。









家に戻って理恵の手料理を食べる。相変わらず料理が上手くて感心する。理恵が先に入浴している間に雑誌を手に取ってみた。時期的に水着のショットも載っている。他の人間なら普通に見れるのに。なぜ理恵になると平静でいられないのだろう?
「お先でした。慶護も入ってきて。疲れたでしょ?」
「あ、ああ。」
「背中流す?」
「お前も疲れてるんだから。ゆっくりしてろ。」
「優しいんだから。」
理恵の言葉に照れながら入浴する。普通一緒に入るのを恥ずかしがるのは女じゃないのか?そんな事を思うが理恵は恥ずかしがらないだろう。無駄だと自分に言い聞かせて湯槽に浸かる。
「慶護、ちょっと良い?」
ほら、こいつは俺が裸でもお構いなしだ。
「何だ?」
「開けるね。タグ取ってほしくて。」
入ってきた理恵はさっき買った水着姿だった。風呂でそれは不味い。
「お前な・・・俺にもそれなりに男としての・・・何だ、あるんだぞ?」
「解ってるわよ。だから慶護しか誘惑してないでしょ?」
俺は誘惑されていたのか。はさみを渡されてタグを取ってやる。
「似合う?」
「可愛いよ。」
言うのと同時に湯槽に理恵を引きずり込んだ。たまには俺が優位に立っても良いだろう?
「洗濯しなきゃいけなくなっちゃったじゃない。」
怒られたが笑って理恵の頭を引き寄せた。久々の勝利の口付けは甘い。

そして俺も甘かった。










翌日出勤早々、理恵は情報課の立花と水着の話で盛り上がり、恐れていた比企にまでその話が筒抜けになってしまった。
「梶君もたまには狼になるんだね☆」
そんな言葉に春の冷たい視線が向けられたのは言うまでもない。理恵は相変わらず爽やかに可愛い笑顔を浮かべていた。

Yさん作

フクロウとゾウさんを頼まれて作ってるよって言ったら「俺にも豚を作って!」と言ってYさんが描いたイメージ画。
絵心の無さに大爆笑でした。
リアルな豚でスーツを着せて欲しいのだそうな。

この絵で解るわけがない!

いや、作るけど。








洋服作れるくせにこの絵はないだろYさん。
自信満々で描きだしたから上手いのかと思ったよ。

シュールっていうか・・・下手だろそれは。
となにかくこの絵で大爆笑でした。
面白すぎるYさん。
そんなところが愛しい。

追加で豚さんも頑張って作ります。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年05月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アーカイブ
カテゴリー