今日はお昼からバイトでした。お子様の大泣き大絶叫に元気だな〜と若干の現実逃避スキル発揮しておりました朱鷺高です。図書カードって売れるときは売れるのね。壱万円分の図書カードとか羨ましすぎる。朱鷺さんなんていつだって千円だったのに!
貰ったとしても漫画で使い果たしそうだ。あと雑学本とか小説。あと画集!!などと書いておりますが最優先されるのはその置き場所。朱鷺さんの部屋にある本棚代わりのカラーボックスと押し入れとか、満杯です。DVDとCDもあるからね・・・。いつか書斎を作ることできたらいいです。こたつテーブルでパソコン使うと意外と腰が痛い。壁に本棚並んでるとか最高じゃないですか!!ビバ書斎!言うだけはタダだもの夢見たっていいじゃないか!!!現実にしたいがために日々戦っているのです。
そんな訳で、初日編Aです。
なんかただの感想文のようになってしまいました。初日のことが思い出せないので曖昧なことになってます。文章をまとめる能力が切実に欲しい。ぐたぐたが半端ない。
それでも良ければ、さあどうぞ!!
蒸し暑さにだらけております朱鷺高です。早速我が相棒・狐白ヤエが戦う書店員!に目を通した模様でメールを頂きました。いや、お前が思ってるほど壮大なものじゃないからね…。まあ少しでも本屋さんの内情的なものが分かっていただければなあ、とかちょっと思ってたり(笑)
そんなわけで初日編をまとめてみました。ただもう半年前のことなので、多少曖昧な部分もありますがそこはまあ、深いツッコミはご勘弁してください。
初日編にて登場する人物を簡単ですがご紹介します。
朱鷺高:管理人。狐白経由で本屋でアルバイトを始める。習うより慣れろな体質だと思う。
狐白ヤエ:相棒。朱鷺高より1年先輩。丁寧な接客をするボケとツッコミのオールラウンダー。
ぽんこつ(あだ名):狐白とほぼ同時期。男性。ムードーメーカー的だがたまにウザい。
神(あだ名):バイト内で最年長な超ベテラン。自分のペースを崩さない、揺るがない。
きみ達覚悟は出来ているか!?始まるよ!
ふと思い立ったが吉日ではないが、こんなのもアリだろうと考えてみました。
朱鷺高がアルバイトしている本屋で起こる悲喜こもごも(要するに愚痴)を書き綴っていこうとするシリーズ?みたいなものです。長かったりそうでなかったり、色々の予定です。まずは本屋でアルバイトすることになった経緯をまとめてみました。長いのでご注意ください。
正直に言います。本屋でのアルバイトをナメてました。