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人生の選び方 メモ

話題:ひとりごと

1. 幸福感をもたらす活動を生活に取り入れる

どん底から人生を立て直そうとしている時は、毎日が混乱に満ちています。

そこから立て直すために行った重要なことの1つは、生活の中に自分が幸福と感じられる日課を取り入れることでした。

これにより生活のリズムが取れて安定性が加わりました。

たとえば私の場合、1日の中で自分が好きなことを全部書き出してリストにしてみた結果、自分が1番楽しんでいるのは次のようなことだとわかりました。

コーヒーショップで座って午後のエスプレッソを飲みながら読書すること。

エクササイズすること。心を無にできるので気分が良くなる。

海でカヤックをすること。戸外と平和と静けさを楽しめるのは平和な午後のセッション。

というわけで、この3つの活動を毎日実行することにしました。重要なポイントは、自分の好きなことで1日を満たす方法を見つけることでした。たとえ時間が少しかかってしまうようでも、自分にとっての幸福をもたらす日課を作って毎日実行してください。

2.「30日実験」をしてみる

2番目にしたことは、1日のうちで自分のペースが波に乗っているのはどんな時かを見つけることです。波に乗るのは誰もが経験したことがあるはずです。時間があっという間に過ぎ、その活動は楽しくて、学びと成長があります。しかし、活動を生み出す波に乗ると、多くの人にとってしばしばその日の最高の高みに達することが研究により証明されていることを知らない人が多いようです。
3. 問題を80/20で考える
最後に私がしたことは、自分を悩ます「しつこい」問題を解決することでした。言い換えるなら、1日のうちで自分を最も不幸にしていたことと、自分の気分に1番影響を及ぼしていたのは何だったのかを特定することです。
そこで、いくつかのことについて掘り下げて考えてみました。

・寂しさ。自分には社会とのつながりがないと感じること・嫌いな仕事

・ある特定の時間帯(週末や深夜)
それから、このひとつひとつを工夫して解決すべき問題として捕え直してみました。たとえば、寂しさを感じるということは、自分は常に社会と関わりを欲していることに気づきました。それで、自宅ではなく朝はカフェにいるようにしました。回を重ねるうちに、そこに来る人たちに顔を覚えられ、自然に友情が生まれました。
時には仕事をしていましたが、カフェではリラックスしていたので、読書を休憩したいと思った時には話し相手を見つけられました。静かではあっても、私は人々に囲まれていました。
次に、仕事が楽しくなくて一生懸命やろうとは思えないという問題ですが、当時の私は、あまりにも考える時間が多すぎるやり方をしていたのです。

目覚めのない朝

話題:おはようございます。

ずっと、このままなんじゃないかって。

変われないまま、ずっと、この家から出られないのかと。

その方が幸せなんじゃないのかと。

もうどうでもいいんだ…
かわれなくたって何もしない方が楽だから。

いったい何を選んだら良いんだろう。

解りきったことだろう…馬鹿なのか?

何をためらう必要があるの?

HYD様のはなし


話題:ひとりごと

また絵を使ってくれてるのを見つけてしまったw有り難き事だね…w誰も信じない話だが。

棺の中とか、布を巻いた頭に羽とか城とかね…。
高1の手紙以来、見てくれているんだと思うと本当有り難い(*^o^*)

ラルハイ卒るけど、姿は見続けよう。

懲りないね

話題:ひとりごと

一周忌を待ってから家を出る前に、もし祖母が亡くなったら、どうするの?

その時はその時だよ。

と済まされる。

そのくせに愚痴は毎日言うんだよね…。そんなに嫌なら出ていきゃ良いのにさ。

子供みんな山梨に帰って来て、この家で、一緒に住むのも良いなと思って東京から引っ越しもしてきたのにさ、ほとほと嫌になったね今回は。だって。

懲りないですね。また葬式にでもなって地獄なったらどうするんですか?終わっちゃったら、それで良いんですか?

そんときにどんなに辛く苦しくても人間馬鹿だから時間が経てば全部忘れちゃうんだね。

懲りないね

振り回されるこっちのみにもなってよ。

望みを持ったり諦めたり馬鹿馬鹿しいよ。
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