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最近の私2

もうすぐ8月が終わりますねー。
早いですねー。
ダラダラ過ごしてるから余計にそう思うのか、今日なんか、起きたら掃除しよう!って思っていたのに、目覚めた→ベッドで夢小説少し読む→起きて野菜ジュース飲む→ハイキュー見る、で気付いたら12時ですよ(笑)何してんだよ自分、ってなった(´・_・`)
そういえば14話見てないな思って、見て、その後何かもう何回見たか分からない音駒との練習試合のシーンを見て、クロさんかっこいいなー思いながら、親が居ないことを良い事にジッと観察してました←
日向も言ってたけど、犬岡がネット前にいる時はそんな怖くないけど、クロさんがネット前に居る時って何か怖いよね(笑)顔かな?(笑)後は直感的に、あ、こいつヤバイってなる(笑)何かあの人がネット前に来たら後衛に行きたいって気持ちになるわ(笑)



無性にピザが食べたくなり、先週の金曜日、友と食べに行ってきました(笑)
いやなんか、ほんと付き合ってくれて有難うって感じで(笑)
スパゲティも食べてきました♪( ´▽`)
美味しかったなー、やっぱチーズって最高だよねー( ̄▽ ̄)
入院生活の話とかその他色々な話が聞けて、笑って良いのかアレだけど楽しい会話でした(笑)めっちゃ笑ったわ(笑)←
無事終わって良かった良かった。
まだ何かあるみたいだけど、それも何事もなければ良いっすね(ノ_<)



先週土曜日に、とりあえず9月いっぱいは店営業して一回店を閉める発言に、あぁ、見えない所で結構深刻なんだなーとか思いながらも。詳しく話は聞いてないけど雰囲気からして一週間とかそんなレベルじゃないんだろーなと思った(笑)
まぁ今のままじゃ色々無理あるし、良くやってたよね、って思うもの(笑)
私と入れ代わった人、聞いてた感じと違うなって働いていて思ったけど、私が見た感じ鬱とか病気とかそんなんじゃないね、アレ。
あんなん本当に鬱病になった人に失礼だわ(笑)
ただ気に入らなくて反発してるようにしか見えないっつーか。
私が入る前はもっと酷かったのかな?
まぁそれは置いといて、頼まれてる事もまともにやらないで、そのくせ親を頼りにしようとしてるとか、どんだけ甘えてんだよって話だよね。
少し懲らしめる&危機感を持たせる作戦を決行するみたいだけど、そんなんで治るのかなー思いつつも、まぁ何もしないよりは良いのかな?話し合いも全然ダメみたいだし。
まぁ私は良い機会だからやりたかった事をやって、又は終わらせようと考え中。一日休みだと精神的にも肉体的にも疲れをとるのでいっぱいいっぱいだったしー。
まぁいつまで閉めるのかは分からないけど、休み期間ずっとゲームしてました!だけは避けようと思う(笑)だって9月は三国無双とハイキューのゲーム出るじゃん!?あぶねーよそれ!気を付けねーと!
とりあえず、ハッキリしてから色々組み立てよー。



焦りとかそんなもんありませんね(笑)基本成るように成れなんで。
もしこのまま店が駄目になってもテキトーにどうにかしてくんだろうなと(笑)
でも面接とかもうめんどくさいから、今の仕事続けていつか結婚が理想だなー。優しい旦那さんが良いなー。ってか私のこと全部分かってくれて好きになってくれる人ならもう誰でも良いよ、結婚してくれって思う(笑)あー、後浮気しない人ー。真田とか(笑)でもご飯に煩そうだなー。大地先輩とかも良いよねー。安心するー。黒さんも良いなー。
っていかんですね。すぐ二次元に行く時点で終わってるわー(笑)
色々頑張ろうと思う(笑)

キャラと絡んでみよう7

*黒尾*

「皐月。」

「ん?」

「・・・」

「・・・?」

皐月の顎辺りを撫でる黒尾の手

「へぇー。」

「な、何?」

「お前Mなんだな。」

「え、何いきなり?」

「これ。顎触られようとして逃げる奴はS。逃げないで触られる奴はMなんだってよ。そうかー皐月チャンは、」

「ちょ、ニヤニヤしないで!私は別に普通だし!」

「でも逃げなかったし?」

「それは、や、やる人とその場の雰囲気によって変わると言うか・・・ってか黒尾から『逃げんじゃねー』オーラ出てたし。」

「出してねーよ。」

「出てた!」

「出してねーって。つかやる人によって変わるとか。じゃあお前、俺の前ではMなんだな。」

「いや、だからね?黒尾のオーラがね、うん・・・いやでもアレですね。そこはちょっと否定出来ないかもですね。」

「へぇー・・・」

「でもほら夜久君とか海君とか、知り合いで信頼してる人は逃げないって言うか!だからニヤニヤしないでって!!」

「へいへい。」

「ほんと違うよ!だから私は時と場合によって、じゃなくて、普通!そうノーマルのN、なんだと思います!」







ってそんなやりとり中学の頃あったなーってのを思い出して、初ハイキューキャラ、クロさんとやりあってみた(笑)
黒尾さん、喋り方分からない(°_°)
変だと気付いたら編集しようと思う(笑)

因みに私は男子に顎を触られようとしたその手を避けて、「Sなんだー(ニヤニヤ)」って言われたのを覚えてます。
何だよ糞。合ってるよ!!←
でも好きな人の前では私多分従順だと思うんです(でも二次元限定)
しかし誰が考えたのか、又はこんなのテレビか何かでやってたんですかね?(笑)

テニプリヒロインでも考えたけど、あの子仁王に手ぇ伸ばされたら、ガシッと手首掴みそうだなって想像して、ちょっと笑っちゃったよね(笑)

キャラと絡んでみよう6

*宮地*

「一年!全然かかってねーよモップ!やりなおし!手ぇ抜いてんじゃねーよ!!切るぞ!!」

「「「はいっ!」」」

「ッチ、どいつもこいつも・・・オメーらもだよ!チンタラしてんじゃねー!」

高「うっす!」

緑「・・・」

「ったく・・・」

「宮地先輩、宮地先輩。」

「あぁ?」

「前から思ってたんですけど、駄目ですよそんな言い方。」

「何だ北原、文句でもあるのか?ん?(黒笑)」

「はい。そんな言い方だから一年生達も繰り返しちゃうんですよ。」

「はぁ?」

「見てて下さい。・・・おらぁ一年ども!!モップちゃんとかけねぇーとこのボールぶつけまくって蜂の巣状態にするぞこらぁ!!」

「・・・」

「チャリで轢かれたくなかったらさっさと終わらせやがれ!!」

「・・・」

「こう言った方がリアルでみんなちゃんとやると思うんです。宮地先輩が言う『パイナップル投げる』、『軽トラで轢く』は現実的じゃないからあまり怖くありません。優し過ぎます。」

「お、おぅ・・・つーかお前、大人しそうに見えて結構言うんだな。口も悪いし。」

「はい、よく言われます。(ニコニコ)ほら見て下さい、ほんの少し一年生達のスピードが上がった気がしません?」

「まぁ・・・一応参考にしとくか。」

「言われる方は怖いし嫌かもしれませんが、言う方が何回も同じこと言うの辛いし嫌ですよね。」

高「(ちょ、何なのあの二人。真ちゃん止めてきてよ!)」

緑「(嫌なのだよ。)」

高「(今でさえ十分怖ぇーっての!ってかあんな北原先輩初めて見たし!怖すぎ!!真ちゃん何とかしてよ!)」

緑「(無理なのだよ。)」




実は元ヤン荒木監督の従姉妹の子設定とかだったら良いな、と思いつつ(笑)

この後大坪さんに
「あんまり後輩を脅すなよ。」
的なことを言われていれば良い(笑)
マー坊あたりにも注意されてれば良いな(笑)

初ライブ


行って来ました!
ブンちゃんこと丸井ブン太のライブに(^ω^)
いやー、まさか初ライブが丸井直純さんになろうとは思わなかったなー・・・
可愛かったなー、ほんと、可愛かった。そしてやっぱ笑顔良い。私直ちゃんの笑顔めっちゃ好きなんですよ、ほんと(笑)その笑顔が今日は生で見れて、何かもう、心が潤いました(ノ_<)
最近、いや前からなんだけど、あーもう何か色々めんどくさい。さっさと死にてーとか毎日じゃないけど心の片隅にそんな思いがあって、気分転換のつもり&直ちゃんの笑顔を見て元気を貰おうと思いチケット購入をしたけど、買ってライブ行って良かった。まぁライブに行ったもう一つの理由は、ちょうど休みの日の日曜日にライブがやるみたいで、これを逃したら私はもう2度とライブに行けないんじゃないか!?と思って今回参戦(?)してきました(笑)

ドキドキとワクワクで二時間の立ちっぱなし待ち時間もあっという間だった(笑)
入ってからは自由席で、前の方に行こうかなって思ったけど、人を押しのけて行く勇気は無かった(ー ー;)
最初は控えめに声出しとか、手を振ってたんだけど、後半から羞恥心とかそんなもん無かった(笑)
「きゃー!」とか「ふぅー!」とか普通に言ってたな(´・_・`)
レーザービームとかはしゃぎまくってたけど、私の隣の人大丈夫だったかな?(ー ー;)ぶつかってないから大丈夫だとは思うけど(ノ_<)
「じょーしょーりっかいだい!レッツゴーレッツゴーりっかいだい!」も大きな声で言ってきました(笑)
いやー気持ち良かった(=´∀`)

とにかく楽しかった、そして可愛かった、笑顔素敵だった、踊り凄かった、ライブパフォーマンスも流石慣れてる感じだ、と感想は沢山描きたいんだけど、これどこまで書いちゃったらネタバレになっちゃうのかな?って思うとなんか書きづらいよね(ー ー;)
これからライブに行く方は是非楽しんできてほしいものですね!

ライブって楽しいな。
また今度、何かのライブに参加したいなって思った。
暫くはまた頑張れそうです。

ブンちゃん直ちゃん!
良いライブをありがとう!
素敵な笑顔をありがとう!
残りのツアーも頑張って下さい(^ω^)

DVD出るなら買いたいなー(=´∀`)人(´∀`=)

キャラと絡んでみよう5

*黄瀬*

6限目の休み時間

「・・・」

「・・・?」

「黄瀬君、あの・・・」

「?さっきから俺のこと見て、どーしたんすか?」

「あのね、えっと・・・」

「?」

「いや、ごめん。やっぱ何でもない。」

「そーすか?」


HR終わって掃除が始まる前


「何か今日、皐月っちからの視線が凄い感じるんすよ・・・」

青「勘違いじゃねーの?」

由「勘違いじゃないの?」

黒「勘違いじゃないですか?」

「ちょ、三人とも酷いっす!」

由「一日中?」

「いや、正確には5限目の休み時間からっすね。ほら今も。」

黒「本当ですね。」

「ほら!しかも何か少しいつもと違くないっすか?何かもじもじしてるって言うか・・・あ、もしかして皐月っち!俺のこと好きにな、」

由「それは無い。絶対無い。」

青「だな。あいつは赤司しか興味ねぇーよ。」

黒「僕もそう思います。」

「でももしかしたら!あ、皐月っちがこっちに・・・」

「黄瀬君、あの、」

「な、何すか?」

「あの、ですね・・・チャ、チャックが開いてる、下の、その・・・」

「へ?」

「「「・・・・・・」」」


シーン・・・


青「ぶはっ!やっぱ勘違いじゃねーか黄瀬ぇ!」

由「あはっ、やっばめっちゃウケる!」

黒「・・・っ」

「ちょ、何で早く言ってくれなかったんすか!?」

「ごめん、何かどう言っていいか分からなくて!でも早く言わなきゃとも思って!ごめん、ほんとごめん!!」




社会の窓が全開だった黄瀬君(笑)
ごめんよ黄瀬君、今度はまともな会話にするから(笑)