へぃへぃそこの丸、
けして船じゃないよそこの円、
君は一体何者だい?
名はゼロ。
零。
君は何もないらしいじゃないか、なのに数字の間に存在を確立させる。
隣に点が付けば恐るべき事に私マザーですけど何か?みたいな顔をして(顔知らんけど)堂々と0を主張する。
0がある。って変な言葉だし。
無いのにあって、あるのに無い。
0は酸素だ。
まぁ、あたしが何を言いたいのかと言えばレジをしてて1029円って打とうとしたら「0」のキーが壊れてて0が打てんのだ!!
となりの「00」をなんとか活用しようとしても10029になっちゃうし、どーしようどーしようと何度も打ち直して余計にテンパってとりあえず10029円で打ってお釣りを頭で計算して渡そうとしたらお客さんに「あなた何回打ち直してるの!」と怒鳴られもうパニクって「スタッフゥ〜」と叫んだ、夢を見たって事ですw
0って大切すぎるんだね(´;ω;`)
まっ、そんな「0が打てない夢」を話たらめっちゃ笑われたんだけどw
起こりうる夢だから正夢に成りませぬように!!!
YES.zero/ayu⌒+,☆