話題:ひとりごと




夢に一昨年亡くなった祖父が出てきた。

ひたすら父(祖父の息子)にこんなことを言っていた。

「むじな丸ちゃんは今、何をしているだぁ?最近、お金ありがとう、お金ありがとうしか言ってこんだぞ。父は何とも思わんのか?!様子を聞け?話をして、様子を見にいけぇ!」とひたすら父に話しかけているのに、父はそっぽを向いていて、話を聞きもしないという映像を私が見ていて。

お父さんへの怒りや、分かってくれなさを悲しんで、大事であるであろうもの、書類、お薬手帳とか、障害者手帳とか、通所日記とか、その他生活に必需な書類を投げつけて、感情をあらわにして泣いて、父親から逃げるという夢を見たのだけど。

内容がリアルで。

毎日、姉と祖父について実家のことについて話すときに、必ず家から出られたのはおじいちゃんのくれたお金のおかげだから「おじいちゃん、お金ありがとう。そのおかげで今生活できてる。」とばっかり言っているのだけれど、

夢のおじいちゃんは、それがすごく気がかりだから父に言っているという。

内容がリアル過ぎて、寝起きの気分がすごく、動揺している。

父に今の賃貸は絶対知られたくないと思っているから。夢でよかったと思った。