話題:ひとりごと
朝から母の機嫌は悪かった。午後から、おばあちゃんが突然庭に出てしまって、お母さんが止めに行き、父に見ているように母が言った。父は本当にただ見ているだけで、役に立たない。家にもどったのを確認してから、おばあちゃんを父に見ていて貰い買い物に出かけた。
隣町のショッピングセンターに、隣のおばさんの息子さんの子供さをの入学祝い、お礼のタオル商品券を買う。包んでもらうお願いをしてから、食材の買い物に行く。買っていたら、母が鼻血を出して「具合が悪いから休む」と自販機へ。飲み物を買い一休みして、注文した商品券を引き取り、隣にあるホームセンターに向かい、母は日用品を買い、私は対荷重ロープを買った。また、ショッピングセンターに戻り、100均に行く。13アイスにいきアイスを食べ、本屋にいき、帰りにたい焼き屋さんに行って帰った。

姉は会社の元同僚の人と飲み会に行った。母と私は家に帰って、ご飯の準備。私が対荷重ロープの袋を開けて縄を見ながら、「店員さんどうおもったかねー(笑)災害用の避難に使おう〜」と母に話したら、母が「じゃあ、首吊って死ねるね!それ終わったら私が貰うね。それで私、首吊って死ぬから。」って言われた。
返す言葉もなかったから、何も言い返さなかった。あげるわけ無いだろう。辛いのはわかるけど、現状を変えようとしないのは母だ。馬鹿野郎。

昨日鍵の受け渡しに行っていた時、家に小姑が来て、少しおばあちゃんの様子を見て「わたし、行きたいところがあるから帰るね!」って帰って行ったんだよ、って愚痴られた。
おばあちゃんのために仕事を休んだのではなく、行きたい店があったから仕事を休み、ついでにおばあちゃんを見に来たんだよ。母が「昼ご飯たべていきますか?」って聞くと「大丈夫〜、息子ちゃんが昼ご飯作って待っててくれてるからー」って。「こっちは、日常品さえ買い物にさえ行けないっていうのに、ムカつくじゃんね!」って母。

さっさと出れば全部が解決なんだよ。父に姑の介護をして貰い、母は離婚して、おばあちゃんを見捨てて、踏ん切る。それが出来なければ一生この家で自分を犠牲にするか、それしか無いんだよ母。