話題:アダルトチルドレン

共依存なのでしょう。当てはめるのであれば。
自分の性格やら行動の気になるところを検索に掛けてみれば、見事一番始めにACに引っ掛かったのでAC自体を検索に掛け、特徴などをずらりと眺めてみたのです。苦しかったのと、ほっとしたのと、諦めに追い討ちを掛けられたのを感じたのでした。そうして、わたしが置かれている環境は、他の方々よりずうっと良い環境で、それが、また、わたしはただ、所属出来そうなカテゴリーに無理矢理収まろうとしているのではないか、ただ、すこうし気を病んでいるだけなのに、病名を貰って「だから仕方の無いこと」にしたがっているだけじゃないのか、と思って、思考はどんどん隅っこに追いやられていくのでした。だつて、家庭の一部が崩壊しているだけで、機能不全では無く、機能不全では、無いのだから、幼少の頃の記憶が少しばかり毒を垂らし続けているだけで、愛は注がれており、また、人の感情には疎く、それに思い返せば小学生の頃は全くの普通の児童だった。冷ややかに道化に転じていた時もあったけれど、それは、子供であれば普通に起こしうること。承認や賞賛を常に求めるのでも、誰だって、そうでしょう?矢張り、わたしはカテゴリーを求めているだけなので
しょう。

意志と行動の矛盾
度を過ぎる優柔不断
常に求める承認、賞賛
テスティング
人の顔色を常に窺う
強い自責の念
自己処罰癖、自罰傾向
甘えと愛情、依存としがみつきの区別
正しいことが分からない
過剰な無責任と責任感
パワーゲーム思考
マインド・リーディング
対人恐怖




ここまで。上げ連ねることさえ、嘘っぺらく感じてきてしまって、どうしようもないです。楽しむことも、知っているし、まるで、厨二病のようにも感じてきてしまった。自責だって、事実、誰が悪いかと言えば、いつでもわたしに原因があるのだから、当たり前のことであるのです。

死ぬまで続くのだと、思ったのでした。ずっと前から、知っていました。改めて、文字として見ると、泣けてきたのでした。それすらも、嘘くさいなあ。