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自分の笑顔とスタイルの良さには自信がある。この自信を忘れたくない。常に持っていたい。
コンプレックスを持つと卑屈になる。余裕がなくなって周りのだれかにそうじゃないよと言って欲しくなる。その下心で会話の話題の一つとして自分のコンプレックスをあげてみる。結果、相手は返答に困る。面倒臭がられる。良いことない。それよりは謙虚に身の丈に合った自信を持てばいい。自分の長所を素直に認めて堂々とすればいい。その方が人として魅力的だと思う。

今日は仕事帰りに街コンで知り合った人に誘われて急遽デートへ。わりかし年上だったのにおごりじゃなかった。ショック。イケメン185センチの29歳男性。お堅い仕事をしていて収入もあるだろうし、社会人サークルも立ち上げるアクティブさ。趣味も映画で共通の話題も盛りだくさん。楽しく一緒にお酒を飲みました。彼は交流関係もかなり広くて若い女の子の知り合いもわんさかいるかんじ。性格も良さげで非の打ち所がない。かなりモテるだろう。でも仕草やしゃべり方がなにか掴めない。どこか緊張しているというか落ち着かなさがあった。若い頃はさぞ余裕もなく痛いけな青年だったのかも。打ち解けているようで全ては開いていないような、不思議な人だった。紳士に帰りに駅まで送ってくれて次の約束も向こうからしてくれた。彼の名前はけんさんとしよう。今後も何回か会うだろうから。でも付き合うことはないと思う。友達として、もしかしたらタイミングよくセックスするかもしれないけど、割り勘だし私に好意は少しあるけど本命ではないだろうから。今日一番の収穫は「うさみみちゃんモテそうだけど、あまりイケてない人にモテそうだね」と言われたこと。的確である。私はもさい人にモテる傾向がある。根が根暗でいつもすっぴんみたいだからかな。
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