あまりにもかなしいとき、人格が分裂するんじゃないかとおもった。分裂したら、もう二度と日常の生活にはもどれないだろう。時間が過ぎればすぎるほどたのしいけとなんてうすれてく。

最悪

悲しくて泣き疲れた。死んだあの人を呼んだけど頭の中に現れたくらいだった。目をつぶると、自分の魂が泣いていて、この世から消えたいと思った。自分はこんなに弱いんだなって、なんて脆いんだって。久しぶりに泣いた。どうしたらいいかわらなくて。この悲しみが身に染みた。消えたいとゆうのは、簡単にいえる。実行ができない弱虫だから。まだ生きていたんだな。
前の記事へ 次の記事へ