キリの部屋

だれもが、自分の寿命は80歳または、85歳あたりまで生きられると思っているだろう。現実はそんなことは誰にも分からなくて、もっと前かもしれない。当たり前に生きて、あたりまえに笑ったり、あたりまえに怒って泣いて、それが人生。あした

腹痛がひどく眠れない。一人の人間の間違いを責めたてる嫌な会社。全部自分だけが悪いわけじゃない。頭ごなしに怒るバカ会社。根っこから腐っている。これでは病むと思う。数人は病んでる。病んで病んで精神的に追い詰めて辞めさせる。選択間違えたなあ。しかし、腹痛がひどい。下痢でも便秘でもない。ただ痛い。消化不良？これから、人生どうなるかわからないから、生きることは楽しいんじゃなくて、悲しくて辛いなら、人間てやっぱり、、、、、。いつも思う。老人が病院でなくなる番組とか、孤独死とか、悲しい。認知症で徘徊したり、自分がわからなくなったり、辛い。何が楽しいのかわからない。楽に消えられたらいいのに。この先に楽しみをみいだせなかったら、もう十分に生きたら、もう、自分で終わりにできる時代になったら、楽なのかな？自分からこの世に身を引くことは、なんで必ず苦しい思いをするんだろうか。痛かったり、苦しかったりしないでいなくなることはできないのだろうか？必ず痛みを伴う。目を瞑り消えることができたら、楽なのに。誰かの力を借りれば、誰かが罪を被ることになる。消えることって簡単なようで簡単じゃない。臆病で弱虫な自分が最期に勇気をだすところがそこなんだろう。自分から、消えることは、まだ神様がいいよって言わないのに、勝手に命を削ってしまうことは、苦痛を伴うんだろ？誰かに消してもらうときも、痛みを伴うし、やっぱりまだちょっとでも生きていたいと思う感情がうまれてきてしまうんだろ？まだ、神様が承認してないからだよそれは。でも、自分の心がストップをかけたがっていたり、楽になりたいって思ったり。
病院で消えることって辛い。こんなに、悲しくて辛いのに、何で人間に心をもたせたんだろ。心って邪魔だよ。悲しいとか、辛いとか思わない心があれば、消えたいって思わないのに。