不甲斐ない自分

このブログは自分のかかわる人間全てにはおしえていない。教えたくないし、教えられない。自分の心の中の愚痴や不平不満を吐く場所だからだ。自分が終わりを告げる時まで書くと誓ったブログサイトが閉鎖されたから、このブログを利用してみた。前のサイトは同じ考えをもつ人間がたくさん集まってきて、結構病んでる人いるなあって思った。このブログはどうかな?リア充してる人、そうじゃない人、そんな人が多いのかなあ。前は凄く病んでいたなあ。自分が生きてるの確かめたくて何度も切ってみたりした。全然痛くなかったなあ。自分の心の中の方がずっと痛かったから。今は顔を洗ったりするとき痛いから嫌だからやめたんだ。今思うと辛かったなあ。腕の痛みなんかかゆいくらいだったから。心が病むってことを気持ちの弱い人間だとか、気にしやすい人間だとかいうが、変人扱いする人間いるが、そうじゃないだろ?そんなふうに絶対ならないってゆう保証なんてないだろ?周りから叩かれたり、誰かが亡くなったり、大切な人がいなくなったり、思うように人生がうまくいかなかったり、誰だってつまづくと思う。その傷はすぐ治る人もいれば、ずっと治らない人もいる。でも、立ち上がらないと。せっかくある命

今の色

人の幸せなんて喜べない。自分が幸せだとは思わないから。人生がどこかで狂い始めたんだ。あいつと出会ってからだ。親や親戚は選べないから、間違っているとするなら、最初からだ。出会ってしまった出会いも、出会わなければ良かった出会いも、すべて偶然じゃなく必然的に決まっているんだと誰かが言っていた。それは、もう運命としかいいようがない。その出会いによって自分は、真っ白だったのに、茶色や黒、赤、水色の、ピンク、グリーン、いろんな色が混ざり合って今のこんな自分ができている。自分でゆうなら、ブログの中での色は暗いグレー。リアルな現実の表沙汰の色は黄色かな。本音の心の色はグレーかもしれない。腹が立ったこと、涙を流すこと、偽りの自分がいる。そうじゃないと、人と合わせないとうまく生きていけないことを身につけたようだ。
ただ、嫌いな人間は嫌いだ。
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