先生は彼の頭を抑えさらに自分の秘部へと押し付けていく。

私の目の前の先生はすでに清楚な姿は無く、淫らに両足をひろげ若い男くわえ込む淫靡な女の姿であった。

それを覗く私はというと興奮を抑え切れず目の前の親戚の女子校生に痴漢してしまっている。

彼女は何故過剰に抵抗しないのか、彼が目の前で大人の女に取り込まれて行くショック、その自分の想像を超えるいやらしさに快感を覚えてしまった事、彼がそうなら私もという反発、そんな感情が入り混じっているのかもしれない。

いけない行為とわかっていながら私自身ももうこの行為を抑え切れることは出来なくなっている。

一度止めた動きをすぐ再開し彼女の乳房をまさぐりながら膝の辺りからゆっくりとスカートの中に手を伸ばしていった。