右手で支える私の白い液と膝で止められた下着は先生の自由をうばう拘束のようになっている。
私はたまらず自分の指を彼女の秘部の花ビラの入口に添わすと中から滴ってくる蜜がすぐに指に絡みついてきた。
少し中指で花ビラの入口を刺激するとすぐに洞窟のおくに取り込まれていった。
「すごい、もう指がヌルヌルじゃないですか、」
と看護師さんが除き込む。
「2本すぐ入っちゃうんじゃない?」
看護師に言われるがままに私は人差し指を当てると洞窟はスムーズにひろがりあっという間に中に取り込まれていった。
私は衝動を抑えきれず体を起こしベッドに腰掛け立ちすくむ先生の秘部に手を伸ばす。
「あ、あ、いゃ」
その秘部は下着の上から指をあてただけで糸を引くほど濡れていた。
たまらずその指を秘部の谷間に合わせて指を動かすと先生は快楽を抑えるようにピクッ、ピクッっと体をのけ反らせた。
「すごい反応いいですね、中はもっと濡れてるんじゃないですか?」
と看護師さんは先生の下着をゆっくりと膝の所まで降ろして行った。
そこで少年は気付く、、
折れてるのは根元か、、、
ならば根元に手を添えればいいじゃないかー。o(^-^)o
気を取り直してグッ、
お、ちょっと安定したぞ、
ゆっくり上下になぞりながら少しづつ花びらを開いてポイントを探します。
少し奥に入る場所を発見しそのまま押し込むと、、
やや、ややや、
あ〜〜〜、成功!
ついに入って行きます(^0^)/
でも、若くて早い少年は3/2ぐらい入れたところで我慢出来なくなってきました、、
まだゴムとか持ってないし、、
生だったので、
慌てて抜きました。
その
抜いたやつの先っぽを見てびっくりw(゚o゚)w
さらにびっくり、、
ち、血まみれではないかー!
彼女に「初めてだったの?」って聞くと笑って頷いてくれました。
その後は再度入れることは出来ませんでした。
後はしっぽりイチャイチャな時間を過ごした童貞と処女の1ストロークの初体験でした、、
射精なしの初体験。
看護師さんは先生の後ろに周り体を抑えつけながら、スカートを捲り上げ下着があらわにする。
スカートの中から表れた白い下着は秘部を中心にうっすらと奥の肌が透けるほど濡れている。
「すごいでしょ、患者さんも触ってあげて下さい。先生は欲求不満みたい。」
と横になったままの私の手を先生の秘部に導く。
「そんなことない、やめて、、あ、あ」
看護師さんは微笑みながら一度手を抜いて濡れた指先を先生の目の前に持っていくと、その濡れた指を見せつけた。
「こんなに濡らしちゃって、先生いやらしい。」
目の前で親指と人差し指を合わせて離すとその蜜はねっとりと糸を引く、
「いや、」
と先生は恥ずかしさのあまり思わず目を背けた。
「ねぇ、先生って真面目そうな顔して本当はいやらしいんですね。ちょっとしただけでこんなに濡らしてます。」
そう言いながら看護師さんは私の方を見て微笑み。
「すっごく、濡れてるんですよ。見ますか?」
私はその淫靡なやり取りに興奮し、大きく頷く。