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妄想日記4-18

先生の口の中に放出したあとの彼の肉棒はまだ隆起したままピクピクと余韻を震わせている。

「まだ、元気なのね。今度は私も気持ち良くして」

そう言うと先生は立ち上がり窓側の机に腰掛けてゆっくりと足を開く。

「もう私濡れてるの、来て」

彼は先生の言うがまま誘導され秘部に頭を埋めていく、

「下着の上からでもわかるでしょう。エッチな匂い」

その淫靡な匂いに引かれ彼は先生の奥へ奥へと顔をうずめて行った。

「あん、いいわ、ああぁ、」
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