またまたダラダラと書いてしまいました。
今回は病院3Pでした、看護師さんの暴走。いかがでしたか?
いやー、こんな治療ないかなー、ないよなー。
これ書いてる時って興奮するんですよね。でも欲求不満も溜まる、、はてさて次の妄想どうしよう。
快楽に溺れすぎて興奮状態の先生は顔中白い液にまみれながらもまだ放心状態で小刻みに痙攣している。
「先生の顔、いっぱい出て濡れちゃいましたね。きれいにしてあげます。」
と看護師さんは先生の顔を顎から頬へと舐め私の白い液を拭い始めた。
「う、うぅ」
先生の顔は看護師さんの蜜や唾液と私の白い液でヌルヌルになりながら半目を開けて放心状態で天井を見つめている。そこには最初に見た清楚な感じの先生の姿はもう無い。
「先生、大好き。もう先生は私のモノ、誰にも渡さない。」
と私の前でキスを続ける。
そういえば私は先生にも看護師さんにもキスをさせてもらえることはなかったことに気付く。
どうやら私は看護師さんの道具に使われたてたようである。
ーーーーー完
「あ、ああぁ、すごい、いい、いっぱいイッて下さい。先生がお口を開けて欲しがってます。ああ、ダメ、私も、、イクぅ、、」
そう言われた私は発射直前で看護師さんから抜き先生のお口の前に向かって自分のモノを運んでいった。
抜かれた看護師さんはお尻を上に向けたまま先生に覆いかぶさりピクピクと腰を揺らしている。
先生のお口の前に来た時、私のモノから白い液が勢い良く放出されていった。
はじけるように放出されるその雫はピチャッ、ピチャッと先生のお口の中や唇を濡らしトロッと垂れて行く。
ー39
私は看護師さんの足の付け根を抑え最後の頂点に向かって激しく腰を動かす。
「あぁ、すごい、いぃ、イキそうですか?、いっぱい出して下さい、、あ、いい、、」
と看護師さんは先生の秘部を指で掻き回しながら激しく感じている。
ピチャピチャと溢れる音はもうどっちのものかわからない。
「ああぁ、ダメぇ、、いぐぅ、ううぅ、、う、う」
そう言いながら先生は口を開けたまま放出状態で腰をピクピクさせ痙攣している。
もう私は快感の頂点に向かってさらに激しく看護師さんの腰を突き刺して行く。
ー38
私がお尻を一突きするとその勢いに合わせて看護師さんの指が先生の秘部を刺激する。
「あ、ああぁ、い、い、奥に当たる、、気持ち、いい、、、」
「あ、あう、ダメ、ああぁ」
私が激しく腰を動かす度に二人から喘ぎ声が漏れてくる。
看護師さんの秘部はまた先生とは違った締まり具合と柔らかさがあり新たな快楽に私は包まれている。
「先生、私も気持ちいい、もっと一緒に感じたい、、」
そう言って看護師さんは先生に深いキスを求めて行く、
「あ、うう、うぐぅ、ダメぇ、また、いぐぅ、ああぁ、」
「先生、また、、私も、、あ、あ、すごい、おっきくなってきた。」
私も二人に合わせるかのようにに快楽の頂点を迎え我慢の限界になってきた。