大きく包みこんで激しくスライドさせては時より離して舌先で先を焦らすように舐めまわすしながら「気持ちいい?」といたずらな上目遣いで問い掛ける。
普段の受講からは想像もしなかった淫らな先生がそこいる。
「さらにおっきくなってきたよ、あふっ、、うん、イキそう?」
その問い掛けに彼は頷く恥ずかしそうに頷いた。
「あん、お口に出していいよ、我慢しないで」
そう言って先生は彼の肉棒の根元を抑え大きく激しくくわえ込んでいく。
先生がスライドさせるたび彼は徐々に背中を反らせ腰を前に突き出して先生の唇の奥へ奥へと物を突き刺して行った。