ちょっと昔の話しを思いだす。
千葉の方に格安のリゾートマンションがあって、
建物は古いけど、海にも行き安くて便利。
小さいプールなんかあって、
なかなか、いい。
(´〜`)
しかも周りが静か、、
気に入ったので2年連続で使ってみた。
ちょっと変なのは、イケイケなお姉さんが良く出入りする。
そんな湘南みたいに若者が出入りする場所でもないのに。
ある日、食事をして帰ってきたら玄関でお姉さんを若い男がいい車で送り届けていた。
彼氏って感じでもない(ーー;)
ある朝ロビーにおりたら、ソファーにちょっと恐顔のお兄さんとお姉さん二人が座ってケータイカチカチ。
若いお兄さんが撮影機材のようなものを運びこんでウロウロ。
なんか、このマンション、非日常の匂いがプンプンします。
(´Д`)
まー、それはそれとして夏を楽しんで帰宅ー。
しばらくして
AVみながらスコスコしていたある日。
うん?
あれ?
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 !
このエレベーター知ってる!
o(><)o
思わずスコスコの手が止まり。
周りの風景を確認し始めました。
間違いない、あのマンションだ。
(。。;)
AVの続きをみながら、
あー、あそこではこんなことやあんなことが行われていたのかー。
と思いながら見ると興奮倍増。
ドピュとしたあともしばらく色んな妄想してしまいました。
さて、そのマンション。
もう一回使って見ようかと思った時には大手の旅行サイトから消えていました。
(ーー;)
うーん、残念。
それからそこには行っていません。
今でもあそこであんなことやこんなことしてるのかな〜。
胸のつぼみをしゃぶりながら激しく突き上げていくと徐々に先生の秘部は私のモノを締めつけていく、
「あ、あぁ、あ、あ、あ、あぁ、もうダメ、あ、あぁ」
スライドを早くすると先生は段々腰の動きに合わせて自ら奥へ奥へと当てるように腰を合わせて動かして来てるように見える。
「すごい先生、やらしく腰が動いちゃってる、、」
先生はベッドの上で立て膝状態になり、そこを突き上げるように突いていく私に腰が勝手にリズムを合わせてきていた。
「あ、う、うぅ、ダメう、いぐ、う、ああぁ、う 、う、う」
自分から激しく腰をふりそのままの勢いで天井を見ながらピクッピクッと痙攣し絶叫に達したようだ。
「もう先生、胸も刺激してもらいたいんでしょ。」
そういいながら看護師さんはブラウスを開くと私の目の前には先生の清楚な下着があらわになる。
興奮状態の私はあらわになった下着の奥の膨らみを早くむしゃぶりつきたくなり自ら手を伸ばしてすぐに膨らみを隠しているその下着をずり上げた。
下からの突き上げとずり上げた衝撃でブルンと揺れながら先生の胸が私の目の前に現れる。
想像していたよりもふくよかで張りのある胸に私は直ぐさま手を当て中央のつぼみにしゃぶりついた。
「あ、あ、うぐ、う、、あぁ、」
先生は前後上下から攻められ放心状態のまま快楽に取り込まれているようだ。
看護師さんは口の周りの白い液を舌で拭うとそのまま先生に深いキスをし舌を絡めて行く。
「恥ずかしい声が漏れないように私が塞いで上げますね、う、うん、あ、先生の舌、柔らかい」
そんな状況に私はさらに腰を激しく突き上げると秘部からは下に向かってドンドン蜜が垂れてくる。
「うぐ、う、あ、あ」
看護師さんはキスをしたそのまま後ろからブラウスのボタンに手をかけ解放し始めた。
目の前で徐々に先生の下着があらわになり胸元が解放されていく。
先生は声を抑えようと思わず口に持ってきたその手の違和感にハッと気づいたように手を離す。
そこには先程放出した私の白い液の残りがまだ乗っていたことを忘れ口に当てた瞬間にヌルッとした感触と匂いが先生の口の周りにこびりついた時その違和感に気付いた。
「先生どこまでやらしいんですか、、自分から患者さんのを舐めちゃうなんて、、お口の周りがすごいことになってますよ。」
と看護師さんは後ろから先生の口元を自分の方に運び口の周りを舐め始めた。
「あ、あぅ、ち、ちがう」