突然ですが、
エ○チの最中に部屋に鏡があったら見ますか?
ブルは
見ると興奮します( ̄▽ ̄)
エ○チなことしてる自分の姿って生々しくてエロいなーって思います。
ちょっと自分がAVに出てる感じになります。
ムフ、
得に好きなのは
ベッドに座りながらお口でしてもらってる自分と女性とか
鏡の前でバックでしながら鏡ごしに目を合わせるとか
たまりませーん(//△//)
昔、天井に鏡のあるラブホなんてあったのですが、
これで騎乗 位なんてすると
いーーーーーーーんです。
最近はあんまりそういうホテルないんだよなー。
ブルが安いとこばっかり使ってるせいか?(ーー;)
でも部屋に鏡とかあるとさりげなーくそういう位置にもっていったりして、、
チラチラ見て楽しんだりします。
困ったもんだ、、
女性は自分のエ○チしている姿とか見たいのかな〜(´〜`;)?
看護師さんはオドオドする先生の手を掴み僕の股間に押し当てた。
「え、いや、、あ」
最初はソフトに手の平の温度しか感じられなかったけど看護師さんのうまいリードにより徐々に全体で包み込むような感覚に変わり始める。
恥ずかしそうに目を背けながらも先生の手はしっかりと私のモノを掴み大きくスライドさせていた。
「ダメよこんなこと、、」
と下を向いたまま先生が言うと
「何言ってるんですか、患者さんこんなになってますよ。いまさら収まりつきませんよ。大丈夫です。私も手伝いますから。」
看護師さんはちょっと焦ってる先生に向かって
「こんなに大きくしちゃったのは先生の手つきがやらしいからですよ。見て下さい、こんなになってます。」
と僕の股間をブリーフの上からにぎりさすり始めた。
「ちょっと、、え、ダメよ、」
先生が慌てるのを楽しむかのように看護士さんは私の股間を擦り始めた。
その刺激で私のモノは硬直をさらに高める。
「先生の手つきで大きくなっちゃったんだから、、患者さんに恥ずかしい思いだけさせる訳にいかないですよね。」
「いや、別に、そ、そんなつもりじゃ」
「こっちもちゃんと治療してあげないと。」
その後すぐに先生も私の大きくなった股間に気付き目線をチラチラ動かしながら気付かない振りをして診察を続ける。
「こ、この辺りは痛くないですか、、」
看護師さんはそのあわてふためく先生の表情を見ていたずらな笑みを浮かべて話しかけた。
「先生、患者さん立っちゃいましたよ。」
「え、あぁ、大丈夫ですよ。」
私はそんなこと気にならないとばかり私に語りかけ診察を続けた。
「はい、じゃあ今度はおなかの方見ますね」
と聴診器を外し二本の指で私のおなかを押しはじめた。
その暖かい指先でちょっと遠慮がちに触られることが柔らかい快感となり、その感触の心地好さと清楚な先生の顔を見とれてしまった。
次第に私の股間は自分の意思とは関係なく膨らみ始めてしまってきた。
「痛いところがあったら言って下さい。
やばいと思った時には既に遅く先生が指でおなかを押すたひ私の股間は徐々に大きくなって誰が見てもわかるほどの興奮状態になっていく。
まず最初にその異変に気付いたのは看護師さんだった。
その大きくなった股間をに気付いた後、私の方を見てクスッと微笑む。