彼女はゆっくりとボクのあそこの先端部分をくわえこみ、中で舌を動かした。
ボクはその刺激に耐えられず腰をヒクヒクさせてしまう。
さらに、そのまま彼女は根元までくわえては戻し、またくわえ込む。
いつのまにか彼女は自分のあそこを刺激しながら、それを繰り返していた。
彼女の唇からこもった喘ぎ声が漏れている。
「あぁ、すごくおいしい。あふっ、いっぱい舐めさせて。」
と何度もくわえ込まれたボクのあそこはすでに唾液でいっぱいになっていた。
お気に入りAVでエッチの途中で電話に出ちゃうシリーズ。
今度は旦那の部下を食べちゃう奥様。
部長の自宅にお呼ばれされた部下のイケメン君、行き違いで部長より先についてしまう。
家には美人奥様と二人きり、
奥様はダイニングに座る彼にお茶を出すといきなり隣に座って欲求不満のエッチな目つきで彼をみて
「ねぇ、私のことどう思う?魅力ある?」
って色目全開!部下君の胸をサワサワ、、
「さっき素敵って言ってくれたじゃない」
「あ、いえ、あ」
硬直した部下君の首筋からキスして唇に、
そして手はあそこをサワサワ、、
サワサワ
「あれ?もうこんなになってるの? 溜まってるんじゃない?私がすっきりさせてあげる、」
溜まってるのは奥様ですよねー。
(¨;)
って感じでジッパー開けてあそこを取り出してパクパクペロペロ。
硬くなったすぐにGOです。
部下君の上に乗って腰を振り始める、、
「あぁ、いいわー」
やっぱり溜まってるのは奥様。
(゜▽゜)
もう止まらない。
しかし、奥様お楽しみのところ。突然旦那から電話が、
抜くのが忍びない奥様はそのまま電話に出ちゃうのです。
「舐めて欲しい?」
っていう質問にボクは大きく頷くと彼女はゆっくりと顔を近づけ根元の部分に舌を当てた。
その柔らかくて潤んだ感触は指とは比べものにならないほど気持ちいい。
そのまま彼女は長さを確認するかのように先端へと舌を移動させ、先端までくると舌をゆっくりと回して敏感な部分を刺激する。
彼女はボクのあそこを舌の上に乗せ上目遣いでボクを見つめながら
「気持ちいいの?敏感ね。」
と微笑みながら小声で問い掛ける。
そんな彼女の両手は右手でボクの根元を抑え左手で自分の敏感な部分を刺激していた。
先日、仕事先の懇親会に呼ばれてあるホテルに行きました。
そこは結婚式などよくやるらしくウェディングドレスなどが飾ってありました。
そこの大広間でビュッフェ形式の立食だったのですが、スタッフの方が男性はスーツ。
女性はタイトな黒いワンピースに小さい白いエプロン。
黒いワンピースに白いエプロン!
こ、これは、
メイドコスプレじゃないかーー、(ノ゚O゚)ノ
ホテルさん。やるー!その白いエプロンなくても問題ないのにあえての、、
秋葉によくいるタイプと違ってわざとらしくなく、キャピキャピしてなく丁寧で控え目な感じに
萌えてしまいました。
部屋にきてもらって
「こちらもきれいにいたします。失礼致します。」パクリ
とか
花嫁がウェディングドレス準備している間に
「いけません、あっ、ダメで、す、あ あぁっ」
とか
いろいろ妄想してしまいました。
ホテルさん。ありがとう。
m(__)m
唇と指先で大きくなったあそこを刺激されボクの息遣いはさらに荒くなっていた。
そんなボクを見ながら彼女は
「うふっ、敏感なのね。直接触ったらどうなっちゃうの?」
といいブリーフをゆっくりと降ろした。
ボクの隆起したあそこをみて彼女は「うん、結構大きいのね、楽しみ。」といいながら指で優しく撫で始めた。
その後、彼女は根元をつかみ絞り取るようにゆっくりと指を上下させる。
感じて情けない顔になってるボクの顔を見ながら彼女は
「舐めて欲しい?」
とたずねてきた。