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妄想日記4-14

妄想日記4-13

妄想日記4-12

妄想日記4-11

妄想日記4-10(パス無し)

「ああん、スッゴく固くなってきた。いっぱい舐めてあげるね。」

最初は舌先だけで裏筋を往復させだんだんと舌全体を使ってねっとりと舐めあげていく。

先の方では舌全体で舐め回し、その後は唇で先端を包みこんでは離す。

離す度に先端は先生の唾液で濡れて徐々に長く糸を引くようになる。

何度か舌先での往復を繰り返しながら徐々に唇の奥へ奥へと彼のモノは引き込まれていった。

ドアの隙間からそんな淫靡な先生の様子を覗き興奮してしまった私はいつの間にか外からでもわかるほど自分のモノを大きくしてしまっていた。
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