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何度も何度も自分に言い聞かす


一輪の花にはその意味を
こぼれる涙には拭う手を
ブラックコーヒーにはお砂糖を
その笑顔にはえくぼを
夜空には星くずを
記念日にはあいらぶゆーを
何でもない日にもあいらぶゆーを

1があるなら2を欲すあたしだから期待ばっかりして欲しいものが手に入らなくて他人を羨んでみたり自分を悲観してみたり本当は手に入れているかも知れないのにそれさえも見えなくて理想を追い求めてばっかり
そう、ばかり。

ばか。
ばかに思えてくる、はりきってる自分が。
期待してる自分が。

させたことは所詮させたこと。
そこで行き止まりUターンもして来ない。

させたことは結局して欲しかった事。
大丈夫だよの大丈夫じゃないを気づいて欲しかった。


与えるだけが出来ません。
上に立つことが出来ません。
与えられたい、し下にいたい。
いつもそんな感じ

結局はわがままでしょうね。
振り回してばっかり。

一体どこが現実だったのかなぁ、
過去が現実か、今が現実かよくわからんや。

一輪の花でも欲しかった。雑草でも構わない。
愛という意味を込めて、喜びの涙を流してみたかった。

喜びの涙を流したのはいつだったのだろう
思い出せば思い出すほど思い出せなくて悲しみの涙が流れてくる。

ようやく今日が終わる。
それでも今日はまた始まる。
今日はずっとずっと続いてく。
目を閉じて眠りにつくこの時間が今は一番好きだ。
何も考えなくてすむ
このまま目覚めたくないや、もう本当に。
1が0になると言うことは考えていたよりもおっきな境目だった。
それでも自分が決めたことだから泣いてる場合じゃない事くらい分かってる。

ayu⌒+,☆
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