「0」を聴く度に訪れる空白感。
頭が一瞬0になります
ポワ〜ってなります
あの独特の音、
あの音楽の中にまた0な世界があってきっとそれは無限大で普通の音楽よりもデカすぎて…
だからこそ、
なんだか怖くて自分の中の自分じゃない自分がフワっと起き上がって来るような感覚が全身を駆け巡ります。
体が漂って脳みそが漂う、そんな感じ。
次元が狂います。
タイムスリップします。
消えたくなります。
、だいぶ消えたくなります。
消えてもいっか。そんな気分になります。
泣きたくなります。
解りづらい詞は聴く度にわからなくなり、解りかけてた事も尚わからなくなり、あたしを混乱させるのです
でも悔しい位に好きなんです
棚kさんの曲は何気にツボです。
0は語る「君は僕の気持ちさえも知らない」
0はもっとキツイの?
Yes,0 / ayu⌒+,☆
ayu⌒+,☆