何故か僕らには、この世界は広すぎた

知ってたんだよマイハニー
君のことくらい全部
だけど信じたくなかったから
そうして僕は裏切ったんだ

もう会わないね、もう会わないで
君は僕はもう駄目だ
世界が何度回っても
人生を何度繰り返しても
変わらない運命らしいんだ

ごめんね、それだけ言いたかったな
あと一言はしまっておくよ
またねのない挨拶は
凍えるほどに冷たかった

大嫌いだよ運命なんて
大嫌いだよ自分自身が
諦めないでと歌った彼女
もう一度だけ謝ろう

来世も会わない もう会わない
僕は君は引き裂かれるのさ
大嫌いだよ自分自身が


世界がくるくるくるくる回る
重力に全てを任せて回る
生命を支える責任を放棄した地球の上にいるのは
環境保護を放棄しかけた人間だなんてなんて偶然

地球がピタリと止まってしまえば
生命は全て終わるらしい
地球が回ることを止めてしまえば
僕らに朝は来ないらしい

なんて偶然 なんて矛盾
歪んだ世界と言われてもなお
美しくある青い星

偶然が引き起こした世界と
僕らが放棄した責任と
矛盾が構成した世界を
掛け合わせたらどうなるかなんて
君だって分かっているだろう？


考えなくても考えても分からなかったことなど世界には無限にあるのに
考えても考えても答えなど存在しない問いなど世界には無限にあるのに
考えて考えて問いを探してしまう僕の世界の中には
恋慕という感情がこびりついてしまった

恋愛ほど答えがないのに答えを見つけなければろくに行動できなくて
非常に人によって答えが異なってしまう前提条件の変化する問いなど
一生関わりたくはなかった

ところがどうだ
こんなに面倒臭いくせに落ちるときはなんて単純
気づけば足場から落ちていた

恋に落ちるという表現を作り出した奴は誰だ
ふざけるな、ぴったりすぎだろう

大体恋慕なんか恋慕なんか恋慕なんかああもう
好きだよどうしよう
落ちたらなかなか抜け出せなくて
無駄だと知ってもがいた

落ちなきゃよかった恋慕なんか要らないの
でも好きだよどうしよう
知らないと理性を飛ばして
どろどろの感情に埋もれていった思春期がーる

終わりは考えたくはない

紺と黒と青のマーブル
紫と白と赤のスプレー
白と黄色と金のグリッダー
その手でうっすら画面濁した

「一番星しか見えないよ」なんて
都会の空にけちつけた
人工ライトは自然の邪魔して
私の心で鍵かけた

さよならあなたのチャイルドフッド
綿のポンチョはもうぼろぼろだ
シルクのコートに腕を通して
レースの飾りはどうしましょうか
フード被ってお顔隠して
まるであなたは童話のヒロイン

紡いだお話し少し濁った
上手くはいかない現実世界
それすら楽しむ大人の味覚は
だからタバコを好むのね
好みたいのはふわふわスイーツ

大人になんかなりたくない


＊数学のノートに殴り書きした。

話題:突発的文章・物語・詩

はろーはにー、君はいったいどこへいく
君に甘えたばれんたいんでー
お返しなかったほわいとでー

炭酸さいだーまるで青春
しゅわしゅわ刺激は二次元限定

空と桜の相反こんとらすと
まるであなたと現実みたい
炭酸こーらいん添加物
こーらの元は人類の敵

好きと嫌いではんぶんこして
しょーとけーきはもんぶらん
栗じゃないのと言われたけれど
熟したいちごで我慢して

せいはろーの日はどこいった
はっどのっとせいは許しませんよ
太陽系のなかであればさ
会えるんじゃないの 届くんじゃないの

ぱんぷす脱ぎ捨てぶーつを履いた
ちょっと上がった防御力数値

全部無駄だと知ってました

多忙すぎてパンクしそうです。

課題、テスト、部活×2(1個は部長)、文化祭(実行委員、クラス、部活×2)、図書委員、課外て。
書くんじゃなかった／(^o^)＼
余計多く感じるこれ…いや

部活は弦楽の方辞めることになりました。
理由は長いんで割愛((

しかし放送の方は、先生とのコミュニケーション上手くいかなくてプリント提出日過ぎて別の先生に怒られた(´・ω・`)
いやでも一枚締め切り過ぎてから渡されてもな…
タイムスリップしろってか、無理ですがな。
あと何回も催促してたらしいんだけど知らなかった…聞いてないよ顧問ェ…
何にせよご迷惑おかけして申し訳ない。

まあ、問題はそこでなく。

私、ストレス貯まると寝たくなくなるんですよねー。
おかげさまでたまに睡眠不足ですよええ(^^)
無理矢理寝たり学校の休み時間寝てたり。
それでも授業寝るからなぁ…
ノートは取るようにしてるからまだいいけど。

とりあえず寝よう…睡眠不足解消しよう…
リラックマに抱きついて寝る…

綺麗な顔して牙を剥くそれ
まるでその中みたいだねなんて
そんな飾りの言葉作った

誰も来ないね、そうね来ないよね
だって危険よ、近づきたくないわ
そうね来ないよね、そうね来ないよね

この時ばかりは本能恨んで
後に「良かった」と一息吐くのね
こんにちはご都合主義ヒロイン役者

積み木重ねて蜂蜜かけて、上から崩したどんがらがっしゃん
蜂蜜が綺麗だなんて嘘でしょ
苦いわ辛いわ虚しい切ない

フォークとお皿は二組あるの
使いもしないのにティーセット買った
ケーキのお味はどうかしら

ぐにゃりと視界の端で桜色が動いたから
ああもう、現実に引き戻された