今年、お世話になった玉櫻酒造さん
年越し酒は、しずく酒にしようと思っていたとこに、昨日、『生にごり』ができましたとのこと。
今日から、出荷だそうで、これは買わねばなるまいと、しずく、生にごりを購入です。
これで、年末・正月の酒は揃った。あとは飲むだけぇ〜
正月用の酒を買いに酒屋へ行き。
開春 初しぼり 24BY
杉錦 きんの介
を購入。
正月用ですからね初しぼりがいいでしょう。
この後、年末の年越し酒でも買うかと島根の蔵元『玉櫻酒造』に向かうのでした。
その途中で、道の駅みたいなとこで昼飯。
田舎だけあって、餅つきをやってました。
つきたての餅で、ぜんざい無料とので、昼飯前にいただき、
昼飯に豚丼。
さらに、そのあとで、よもぎたい焼き。
パリっとした、たい焼きではなく、昔ながらのたい焼きですが、
変に甘くなくて、美味い。
さらに、牛串焼き
お腹いっぱい・・・・
電光石火(廿日市店)のお好み焼きです。
テレビ番組で有吉弘行が紹介した店(広島駅前店)です。
この、盛り上がったカタチが特徴。ふっくらしてますが、最期まで、美味しく食べれる味ではないですね。
最初はともかく、あきてくる。
口直しに、たい焼き。中身は、季節限定の『薩摩いも餡』です。
「乾杯は清酒で」 京都市議会、全国初の推奨条例
忘年会シーズン。最初の乾杯はビールで・・・・というのは昔の風景。
今は、ビールが嫌いな人も多いですから、好きな酒で乾杯。
ところが、日本酒で乾杯する習慣を広めることを目指す条例案が26日の京都市議会で可決されたとのこと。
抜粋になりますが、
酒どころ伏見を中心とした京都の日本酒の普及と和の文化の理解促進が狙いで、来年1月から施行する。
条例には「清酒による乾杯の習慣を広めることで、日本文化への理解促進に寄与する」と記され、理念的条例で拘束力はない。
今後、市が主催する各種イベントで乾杯に日本酒を使うほか、ホテルの宴会などでの利用を働き掛けていく。
別に無理して日本酒で乾杯しなても・・・・
問題の本質がまちがってるような気がします。
で、乾杯に向いた日本酒と言うとで、
山口県岩国市の酒井酒造『五橋 発泡純米酒 ねね』
個人的にはNGですが、甘いのジュース感覚で、ビール、日本酒が苦手な人でもいけるかもしれません。