企み

たくらみ。三番目くらいに嫌いな言葉。同じ人間として、悪口を広め相手を引きずり落とそうとするやつ。何かしたのならわかるが。かかわりがないのに。大嫌いな人と仲良くして、こちらにもはなしかけてくる。とにかくあの人とはなすやつはみんな好きじゃない。あの人がどんな性格かわかったからだ。もう、うんざり。あの人に振り回されるのは勘弁だ。あそこまで性格悪い女もいるんだなあ。顔も鬼のようで恐ろしい顔をする。あーいやだ。魔物がついていると思う。ある時はころっと態度が変わり、ある時はかりてきた猫のよう。こわい。

高校生活〜

高校になってもあの嫌な奴がついてきて、不快だったけど、クラスが変わっでよかった。クラスが変わっても、その高校はヤンキーが多くてまたまた嫌な学校生活。友達は嫌で退学したし。早く終われ就活のためだけの、高校生活。唯一楽しかったのは、放課後カラオケに行ったり、コンビニで買い食いしたり、電車通学だったからなんとなく、中学よりはちょっと規制が緩くなったかな。
無事卒業して、車の免許も父親と一緒に手続きに行って自由になるのかなあと思ったら、就職先も地獄だった。休みは週一、給料は安い、上司は休むと差別する。あーこんなとこで四年もよく我慢したなあ。始まりを間違えると人生無駄にして過ごすことになる。そして今も。もう、後戻りできない人生。なんでこうなっちゃったんだろ。自分のメンタルが弱いから、だめなんだなあ。

中学生

小学生になると近所の人達や友達が引っ越しで周りがいなくなったなあ。借家だったから家を建ててみんないなくなった。最後に自分のうちも違う借家に引っ越しした。他のうちはみんな家を建てと引っ越しして行ったのに、うちだけは、、、。嫌な思いだった。中学に入ると中三の先輩が凄く大人に見えて、大人びた先輩がいたなあ。その時に、あの人かっこいいなって思ったのかなあ。ドキドキするってゆうか。同級生にはいなかったなあ。どきどきは。ただ、中三の先輩達が付き合っている人達が多くて、中三からみた中一は子どもなんだろうなって考えていたなあ。むりやり、好きな人をクラスに探していた自分がいたなあ。いじめもあったし、早く中学なんて終わればいいと思っていた。部活もつまらないし、いじめはあるし、嫌な思い出が多かった。強制的に行かなくちゃいけないってゆう義務感が嫌で嫌で嫌で。デブ女に、ねずみに、バカデブ女二人に、色黒女に、骨女。違うグループにもいたな、やな性格の女。そうゆうやつに限って自慢が多いんだな。嫌がらせもされた。これがいじめってゆうんだなって思った。イニシャルで書くと、a.k.k.k.s.k.a.a.k.m.m.n t.m.かな。嫌な思い出は何歳になっても覚えてる。嫌でも覚えるもんだ。もう二度と戻らなくていいからよかった。次生まれてくる時はもっと楽しく学生生活をエンジョイしたいなあ。二度と戻らなくて良いからよかった中学時代。

記憶を辿る 幼少期

記憶を辿る。生まれて物心ついた6歳くらいの時。近所には男の兄弟、女の兄弟、三人兄弟の同じ歳くらいの遊び友達がいた。親が仲良くしていたのもあって知らないうちに仲良く遊んでいた記憶がある。意地悪もされたっけ。幼稚園にも意地悪二人組がいて、嫌で嫌で。子供だから年長になってから仲良く遊んでいたなあ。小学校に入ると子供だからやっぱり席の近い子と仲良くなるんだなあ。確か苗字は千葉○○○って子だったなあ。
隣の小○て子とも隣の席だったから話ししたなあ。2年になったらその子転校したっけ。しらないでその子のマスク間違えてつけてしまった記憶がある。子どもだったから何も意識してなかったなあ。早く終わればいいなって思っていた小学校。近所の人と学校が一緒でプールも行ったなあ。なんとなく楽しかったかな。その時は。親は毎日毎日喧嘩をしていて嫌な思いしてたなあ。

きちがい

きちがい女がまたおかしい。きちがい男もおかしい。体調不良です。生きる事は楽しいことより辛い方が多い?つかれた。自由になりたい。
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