【コロナ】松野官房長官が新型コロナ感染 症状なく自宅で療養【完全なるザコウイルス】

松野官房長官が新型コロナ感染 症状なく自宅で療養

7/23(土) 18:10
日テレNEWS

松野官房長官が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。

松野長官は22日夕方、発熱の症状があり、23日昼頃、PCR検査を受けたところ、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

現在は症状がなく、自宅で療養中だということで、早ければ来月1日に復帰の見通しです。

松野長官は、22日に閣議に出席していましたが、執務中はマスクを着用していたため、岸田首相を含めて政府内に濃厚接触者はいないということです。

今後の職務代理については検討中ですが、来週25日(月)の会見は、磯崎官房副長官が行う予定です。

【コロナ】マスクもワクチンも意味なし【Twitterより】

よっしゃー、日本の感染者数、世界一。マスクもワクチンも意味がなかったことを決定づけてくれたじゃねーかよ。本当にメディアも専門家も政治家もインチキばかりよくもこの2年半、言い続けたな。「これは史上最大のバカ騒動」とオレは2020年8月には言っていたが当たったじゃねーかよクソたれが

【大阪】9歳女児の自宅に押し入り2人に性的暴行 強制性交などの疑いで病院職員の26歳男を逮捕【レイプマンは病院関係者】

9歳女児の自宅に押し入り2人に性的暴行 強制性交などの疑いで病院職員の26歳男を逮捕 大阪

7/22(金) 17:43
読売テレビ

9歳女児の自宅に押し入り2人に性的暴行 強制性交などの疑いで病院職員の26歳男を逮捕 大阪

 大阪府内の集合住宅で、小学生の女子児童(9)2人に性的暴行を加えたなどとして、病院職員の男(26)が22日、府警に逮捕されました。

 強制性交などの疑いで逮捕されたのは、大阪府吹田市の病院職員、柳本智也容疑者(26)です。府警によりますと、柳本容疑者は今年5月、大阪府内の集合住宅で小学生の女子児童(9)が友人の女子児童(9)と一緒に帰宅したところ、背後から2人を室内に押し込み、性的暴行を加えるなどした疑いです。

 柳本容疑者と女子児童2人に面識はありませんが、柳本容疑者は女子児童らが帰宅する前から近くに座り込んでいて、事前に狙いを定めていたとみられています。

 柳本容疑者は府警の調べに対し「女の子2人にわいせつな行為をした。全裸にさせ撮影した」などと容疑を認めています。

 付近では2016年以降、小学生を狙った同様の犯行が他にも6件確認されていて、府警は、柳本容疑者による犯行の可能性もあるとみて調べています。

【コロナ】疑問なんだけど【Twitterより】

華金の今日

シンプルに疑問なんだけど

密な店内でドンちゃんノーマスクで騒いだ後

外出る時に皆しっかりマスクしてるのなんで?

換気の良い無言の屋外の方が感染すんの?

シンプルになんで?

【コロナ】吉村知事「濃厚接触者の隔離期間は廃止すべき」と断言【すべてのコロナ対策をやめよう】

吉村知事「濃厚接触者の隔離期間は廃止すべき」と断言! 政府の待機期間短縮の発表を受けて

7/22(金) 19:24
スポニチアネックス

 大阪府の吉村洋文知事が22日、MBSの情報生番組「よんチャンTV」(月〜金曜後3・40)に生出演。政府が発表した新型コロナウイルスの濃厚接触者への対処方針の変更について、持論を語った。

 後藤茂之厚労相はこの日、感染拡大を防止しながら社会経済活動を維持する観点から、濃厚接触者の待機期間を現在の7日から原則5日と短縮することを発表。さらに2、3日目の抗原定性検査でいずれも陰性だった場合は、3日目で待機を解除するとした。

 この国の方針について、吉村知事は「濃厚接触者については、待機期間は廃止すべきだと思っています」と断言し、政府の判断の遅さを指摘。続けて、「これは僕だけの考え方ではなくて、濃厚接触者についてどうあるべきかという議論を、大阪府で専門家も含めて多くの会議でやりました。そこで6月に濃厚接触者については自宅で待機、隔離はやめようという判断をしました」と説明した。

 その理由について、「濃厚接触者は待機してもらった方が感染は減るんじゃないかという方がいらっしゃいます。もちろん、その可能性はあります。濃厚接触者だって感染している可能性があるじゃないか、無症状でもうつす可能性があるじゃないか、それは道理ではあります」と反対意見を挙げた上で、「もう一個、考えなくていけないのは、濃厚接触者は陽性ではないんです。症状も出ていない人を本当に隔離する必要があるのか。それをすることによってどういうことが起きるかというと、例えば医療機関で(濃厚接触者が)働きたくても働けなくなってしまう。今、そもそも医療機関は逼迫してますから。医療の逼迫がさらに強くなるんです」と指摘。「医療の世界だけじゃなくて、さまざまな社会の現場において、陽性でもない、症状も出ていない人を自宅に拘束するのはデメリットが大きいというのが我々の判断です」と語った。

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