【熱中症】「アイドル博」で熱中症などの疑い 女性11人が手当て受ける【マスクをやめよう。テレビを消そう。エアコンをつけよう】

「アイドル博」で熱中症などの疑い 女性11人が手当て受ける

7/17(日) 19:32
テレビ朝日系(ANN)

"「アイドル博」で熱中症などの疑い 女性11人が手当て受ける"

 東京・江東区で行われていたイベントで熱中症などの症状で女性11人が手当てを受けました。

 17日午後2時45分ごろから、江東区青海の特設会場で開かれているイベントで、救急車の要請が相次ぎました。

 この会場では、この3連休で「TOKYOアイドル博」が開かれていて、東京消防庁によりますと、救急車11台が出動し、10歳から25歳の女性合わせて11人が熱中症の疑いなどの症状で手当てを受けました。

 過呼吸や吐き気を催した人もいましたが、症状の重い人はいないということです。

 主催者によりますと、午後5時半以降に予定されていたステージでのイベントは中止になりました。

 17日の東京都心は最高気温が29.8度、最小湿度が74%と蒸し暑い一日でした。

【コロナ】ポルトガル BA.5「感染者最大、重症者最少」収束へ【BA5はザコ中のザコ】

ポルトガル BA.5「感染者最大、重症者最少」収束へ

7/16(土) 22:30
テレビ朝日系(ANN)

世界で急拡大しつつある、オミクロン株のBA.5が、いち早く収束に向かっているポルトガル。
街では、ほんの一カ月ほど前まで、BA.5がまん延していました。
市民「私も家族も全員陽性になりました。症状はそれ程でもないですから、人々はさほど気にしなくなっています」。

ヨーロッパでBA.5の感染例がいち早く確認されたポルトガルでは、5月上旬ごろから増え始め、その後、一気に置き換わったとみられています。

その特徴について、ポルトガルのコロナ研究機関のトップ、エンリケ・バロス教授は。
ポルト大学 公衆衛生研究所エンリケ・バロス教授「感染者数は過去最大となりましたが、重症者数や入院者数は過去最少でした。70歳より若ければ、症状は軽すぎて感染に気が付かないくらいです」。

症状は軽すぎて感染に気が付かないくらいです

症状は軽すぎて感染に気が付かないくらいです

症状は軽すぎて感染に気が付かないくらいです

【コロナ】宇賀なつみアナ、コロナ感染「熱もなく、症状は落ち着いています」【コロナはザコウイルス】

宇賀なつみアナ、コロナ感染「熱もなく、症状は落ち着いています」 16日の生番組欠席

7/17(日) 17:35
スポーツ報知

 フリーアナウンサーの宇賀なつみが17日、ツイッターを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを明かした。この日「一昨日夜から倦怠感があり、昨日朝の生放送を欠席させていただきましたが、その後病院で検査を受け、陽性と診断されました」と報告。「今後は、医療機関からの指導に従い、一定期間、療養及び経過観察いたします」とした

 宇賀アナは16日放送のフジテレビ系「土曜はナニする!?」(土曜・前8時半)を体調不良のため欠席。現在は熱もなく、症状は落ち着いているという。

【コロナ】本当の感染対策【Twitterより】

本当の感染対策は
・マスク外してよく呼吸
・体に良い食べ物を1日1〜2食
・日光を浴びる
・適度な運動をする
・人と話して笑う
・よく寝る
等で免疫力を上げる事です。

家に籠るのは食べ過ぎるし、疲れないため睡眠の質が落ちます。
マスクや消毒は免疫を低下させます。

間違った対策はやめましょう

【コロナ】ワクチン接種後に死亡の中日・木下雄介投手、未だに球団から補償金が支払われず【恐怖のワクチン】

ワクチン接種後に死亡の中日・木下雄介投手、未だに球団から補償金が支払われず

7/17(日) 10:56
デイリー新潮

劇症型心筋炎

「木下投手の遺体を解剖したところ、劇症型心筋炎が原因で心臓が急に止まってしまったことが判明しました。ワクチンによる副反応の心筋炎が疑われるということでした。ワクチン接種後に、激しい運動を行ったことが引き金となった恐れがある。だからこそ球団側は、遺族にすら詳しい説明を避けてきたのです」(同)

 その後の対応にも問題があった。

「球団側は遺族に500万円の弔慰金を提示して、それですべてを片付けようとしている」(前出・知人)

 スポーツ関連の法律問題に詳しい岡筋泰之弁護士は、

「試合や練習中などの稼働による死亡事故が起きた場合、すべての球団と選手が結んでいる統一契約に基づいて、球団は5千万円の補償金を選手の相続人に支払う義務があります」

補償金の規定すら通知せず
 つまり、木下投手の死が練習に直接起因したものと認められれば、遺族には5千万円の補償金が支払われるはずなのだ。ところが、

「中日側はその補償金の規定についても、当初、遺族に通知しませんでした。遺族がそれを知った今も、練習が直接の原因ではないと主張して、補償金の支払いに応じていません」(前出・関係者)

 今回、改めて大島氏に話を聞いたところ、

「(球団には)できる限り(遺族に)誠実に対応しようと言っています。ただ、意見の違いがあって思うようにいかず、話し合いが続いていると聞いています」

“不信の争い”の解決には、まだ時間がかかりそうだ。

「週刊新潮」2022年7月14日号 掲載

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年07月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31