下線通り･船着き場

　タイトル通りです。
　ぶっちゃけ相当前から(ピクシブで長編投稿した時からだから、多分2〜3年くらい前から？)前記事的な事は考えていたので、そのついでに(←)色々妄想していた産物。

　本当は長編の中で書きながら説明していこうと思ったのだけど、中々筆が進まないのとリアル仕事がどういう訳か多忙を極めてしまっているので、この際先にネタばらししてから気が向いた時に更新していこうかと。

　尚ここだけの話、私が書く小話に出てくる骨兄弟は基本的にこの俺設定が前提になっていますので、ここ読んでからだともしかしたらより面白さが倍増…したら良いな(願望)

　言わずもがな、妄想・こじつけ・(色んなものの)ネタバレてんてんてんこ盛りな内容ですので、覚悟の上で追記よりどぞー。


　…そうして長々書いてる内にUT7周年超えたっていうね。お、オメデト〜…(遅い)

　やっとこさリメイク版LALクリアした記念に(還暦過ぎの母が「ストーリー気になる」という理由で、週末実家に帰る時にのみプレイしていた為)、久々の考察も含め色々書きたいなぁと。

　タイトル通りUT(+DR)とLAL、ごちゃ混ぜになったネタバレ&個人的要素もりもりな感じかと思いますんでお気をつけ下さい。


　余談ですがLALスタッフロール見てむっちゃビックリしたんですが、近未来編(と原始編)のシナリオ担当が井上伸行さんだった事に約30年近く経った今更ながらに気付きましてね。
　てっきり全編ともトキータこと、今昔共にディレクター兼プロデューサーである時田貴史さんかと思っていただけに殊更…。

　井上さん、私が好きな作品の中だったら半熟英雄(sfc版)と聖剣伝説LOMの他、マザー3のシナリオも手掛けてる方でありまして。

　なのでそれ知って妙に腑に落ちましたもんね。どうりで近未来編、マザー1に似てる所多いなぁと。
　主人公超能力で攻撃出来て(…sfc版では攻撃力が物理＞超能力なとことか)、テレパシー出来て、テレポートで逃げれる所とか。妹がいたりとか。血の繋がりこそ無いけれど、誰よりも熱い絆で結ばれている兄貴分がいたりとか(…つまり無法松=ギーグって事なのよね)。
　他にも近しいかな〜と思える要素がある事を考えると、LAL近未来編=幾分か話を噛み砕いたマザー1なのかなと個人的に思った次第で。

　…脱線しました。追記より続きどぞ。