下線通り･船着き場

<更新>

・小説、弾論・短編に一本追加しました！流石に一月丸々更新しないのは流石にアカンだろと自分に叱責する意味で書いたのと、広い意味で考えれば後々使う内容なのでこの際だから書いちゃえ！とノリだけで書き上げました。ちなみに今から言うのもアレですが、一応続きあります(というか後々使う方がそっち…)

あと小説のタイトルがちょっと長くなっているのは、元々逆転シリーズも含め、男(攻め)×女(受け)で共通の設定で書こうと決めていたテーマがこれだったという訳でこの表記をさせて頂きました。つまりは眼左右がこのシリーズの一作目という事です。
ぶっちゃけ田中にあれを言わせたかった故に左右田の猫種をあれにしたの公然の秘密なんだぜ。いわゆる言わせたかっただけ〜、ってヤツなんだぜ←


あとちょっと申し訳無い事にちょっとリアルで用事が出来てしまったせいで左右田とペコちゃんの誕生日絵がちょっと遅れてしまうかもしれません。小説やら他絵もちゃくちゃくと進めてはいるので大規模な更新はしばらくお待ち下さい。大丈夫、用事あるって言っても明日(今日)一日だけだから！←

という訳で終わり次第超速で頑張る！

もしかして日本版のクトゥルー神話の一つなのかな？
だって老若男女に化けられる上(=千の顔を持つ神)、誰も彼もが顔が無い(=無貌の神)なんてさ。挙げ句の果てには被害にあった男性を無限ループの中に閉じ込めてしまうし(確か時間の神の側面も無かったっけ？)

いや、今日たまたま教育テレビ見て思った事なんだけどね。ただ、だとしたら大昔からクトゥルーに通ずる話が存在する日本ってマジすげー！と思いまして。

小説書く時間取れぬぇー。取れても1〜2時間じゃ進むもんも進まぬぇー。

ああ、そろそろ絵も描かなきゃ…ああ、ああ…

なんやかんやで続いた三話目。話は前作より続いておるでやんす。設定やらなんやらは一作目を参考にどうぞ。ちなみに機種はPS3で固定しました。可能ならクリアまで書いてみたいけど…果てしないな、これ。
あと参考程度につい最近、最初から通しでプレイしたんですが、2時間くらいでクリアする事が出来ました。まぁ…慣れたらこんな感じですけど早い人はもっと早いからなぁ…確か1時間切る筈。

あとこんな事を書いている間にめでたく誕生日を迎えていた事に気付きました。いやー、もう2X歳っすよ…この歳になると祝うとかそれどころじゃないっていうけど本当ですわいなー。

あ、脱線しましたが宜しければ追記より続きどぞー。

本日リアル友人二名が遊びに来てくれた影響で浮かんだ物をちょこっとだけ。

にしても今回交わした会話の7〜8割が格ゲーの話題って一体どういう事なのかね？うーん、やっぱり会話してると格ゲーやりたくなんだよなぁ…いつかこっそりやるべきかね。まぁどっちにしろ腕伸びる気配がほぼ皆無なんですけどね。

という訳で今回は前ブログにて非戦闘キャラに決めてしまった2名を、「もしかしたらこうしたらプレイヤーキャラに出来んじゃね？」みたいな感じでやってみました。まぁネタバレとかでは無いですが、もしかしたらあるかもしれませんので続きは追記よりお願いします。