下線通り･船着き場

感想書こう書こうとしている間に色々重なってしもうて機会逃してもうた…。
その上最終話まで迎えてしまって…うぅっ、来週から何楽しみにしたら良いんだ←

てな訳で、書き逃してしまったという事もありまして、23話24話まとめて書いていこうかと。てかまぁ…殆ど最終話に関するものが殆どかと思いますが、そこはまたご愛敬という事で。
そんなこんなで追記より続きどぞー。いつも通りネタバレ配慮は全くしておりませんので、ご注意をば。

日中こそ汗ばむ事はありませど、この季節になってくると朝晩は割と冷えてきた訳で。まぁ、窓開けてるからなんだけど…それでもそろそろ冬だなという感覚がしてしょうがない。

そんなご挨拶は程々に、散々伸ばし伸ばししていた先週分の感想を今からペソペソと。
って、よく考えりゃ10月からタイムボカン入るから今月一杯でなのよな。その後どうしよ…(話書けよ)

ふと今日部屋の掃除しながら、
「そういや自分、弾論は好きだけど熱烈なファンでは無いよな」と考えた時に、
「ならどんな弾論だったらのめり込んでいたよ」と考え至った結果、どうやら「かまいたちの夜」風のサウンドノベルみたいなものが見たいという願望に落ち着きました。

いやー、なんつーか…良くない？そりゃ文字読み進めるタイプのゲームだから退屈な人には退屈かもしれないけど、例えば選択肢次第では生き残りメンバーだってがらりと変わるような、そんな結末も見れるかもなと思ったら中々良いと思うんだけど。
なんだったら一周目は普通にゲームと同じような話にして、二週目以降から全員生き残りor皆殺しED含めた、通常とは違う結末どころか、そもそものシナリオ自体変わってしまうルートとか選べれば凄い楽しかったと思うんだけど…あたいだけかねこれ。

というのもこんな事考えた切っ掛けってーのも、例えばクロが全員被害者ルートとか、もしくは通常ルートでの生き残り勢全員クロ化or被害者化ルートとかになった場合、その時生き残った面々はどんな考え方をするのか凄い気になっちゃて。
ぶっちゃけ小説とかアニメとか、多方面に方向を広げていくのも悪くは無いんですが、個人的には折角ゲームで出ている以上、何回も遊べる仕様にはしてほしかったなと考えてしまった所存で。何より千回遊べるRPG&サウンドノベルの金字塔であるチュンソフトが関わっている訳ですしね。

せめて外伝でも良いからこういうの出ないかな…出ないよね。しょんぼり。

普段滅多にこういったものにならないんですが、無茶苦茶痛いです。というか…そもそも最近肩凝りが酷すぎて首から上が痛ぇ。

あれかな、今こそ「異議ありぃ！」と巻き舌で叫んだりコルセットしたり、はたまた何かとチェスに準えて喋るチャンスですかね？
とは言えなぁ…チェスなんて全くもって分からない人間な訳ですけど。昔キャッスルクエストっていう、チェスがモチーフのFCソフトあったんですけど、好きで無茶苦茶プレイしてたくせに全然覚えていないというね。それ踏まえると、幼い頃からチェスと縁あったのなと考える今日この頃。

ともあれ、首やら何やら休ませないと…イテテ。

さぁ、いよいよ裁判2最終話の感想…の前に、多分何処かで間違えていたのか、話数がずれていたっぽいので、ここから修正。他の感想については…もうだいぶ前から修正せにゃならんので、申し訳無いですがこのまま放置しますです。まこと申し訳無い。

とまぁ、前置き&お詫びはこの辺にしておきまして、いつも通り追記に感想をば。
相変わらずゲーム版プレイ済み前提で好き勝手語っておりますのでネタバレ他、その他諸々注意を。