下線通り･船着き場

　一つ前の記事書きながら、両作品に関して何となく思う所があるなぁという気持ちと共に続き。
　あ、批判とかそんなんでなくて、むしろ考察的なあれです。

　案の定undertale(UT)、everhood(EH)両作品共々ネタバレ塗れなので追記よりどぞー。

インディーゲームにEVERHOOD(エバーフッド)という、undertaleの影響を受けて作られた作品がありまして、それをswitch版配信された直後にDLしてプレイした所、見事にハマってしまいまして。
　と、同時にオマージュというだけあって、所々にUTを思い起こさせるような表現だったり、むしろ正反対の描写がされていたりと、UT好きからするとニヤリとする場面が多数あるわけなんですね。

　正直、既に配信から相当経ってる今更になってUT・EH両作品に触れて感じた色々を語っていけたらなぁと。
　無論両作品に関するネタバレ込み込みの内容ですんで、続きは追記よりお願いしますん。

　いやぁ、マジグッズとか出ねぇかな。fungamerさぁん…←

　そいや好きだ好きだっつってる割には何処にドハマりしてるのかまとめた事なかったな…ノートとかには殴り書きしてたけど。

　本当はこのまま書こうか思ってたけど、まぁ…いつも通り追記に。
　ぶっちゃけむっちゃ長いよ！←

　いやー、本当…パピアン増えねぇかな。公式カプ(アンアル)あるから絶対無理なんだけどさ。