スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とんでけっ

ふーってあたしの中の何かをしゃぼん玉に込めて飛ばした。

込めたのか捨てたのか分からないけどなんとなく前を向けるような気がした。

ayu⌒+,☆

沿志奏逢

あたしの中での
ラブソングの神様は
桜井さんだと思う。

美和さんも、
よーじろうさんも、
小田さんも、
素敵なラブソングを産み出す人はたくさんいるけれど、
自分の心のパズルにぴったり当てはまるのはやっぱりどんなに浮気をしてみても桜井さん、桜井和寿さんただ1人。

泣けちゃう。
じゃなくて
泣いちゃう。

桜井さんが一声発するだけで鳥肌がたつ。

桜井さんもそうだけど、何かを産み出す人ってその人がブランドになってるー。

声が歌詞が歌い方が
「sakurai kazutoshi」

誰の歌を歌っても桜井さんは桜井さん。

目を閉じたまま
眺めている景色
あなたはそこにいて
口をつぐんで
投げかけた言葉
笑って聞いてる

心に佇んでる寂しさ
それすら確かな愛の姿と
自分にそう言い聞かせながら
想いを守っている


優しい。
温かい。
緩い。
柔らかい。
怖い。
安心。

怖くなるけれど安心するの。
胸騒ぎのようなドキドキするような。

涙を流せばきゅんきゅんする。

こんな夜に聴く桜井さんのハーモニーは揺りかごの様に落ち着くリズム。

…あーつま恋フェス当たりますように(o>Å

YES.bank band/ayu⌒+,☆
前の記事へ 次の記事へ